「みんな勝ちに飢えてやっている。その中で勝てていないということは、何かしら変わらないといけないと思う。勝負事なので勝てないこともあるし、そこはみんなしっかり考えていると思う。そこは僕より勝ちを知っていると思う。僕自身も考えながらやっていきたい」
―どういう点にチームメートの勝ちに飢える姿を感じるか。
「12連敗をして3位にいるチームなんてないと思うし、そういうところに強さがあると思う」
「みんな勝ちに飢えてやっている。その中で勝てていないということは、何かしら変わらないといけないと思う。勝負事なので勝てないこともあるし、そこはみんなしっかり考えていると思う。そこは僕より勝ちを知っていると思う。僕自身も考えながらやっていきたい」
―どういう点にチームメートの勝ちに飢える姿を感じるか。
「12連敗をして3位にいるチームなんてないと思うし、そういうところに強さがあると思う」

近藤はチームについて「典型的に弱いチーム。連勝して連敗する」とバッサリ。モチベーションとしては「勝った方が楽しい」としながらも、「勝とうと思ってないんで何とも思わないですけどね」と語る。 新庄監督については、勝ちを狙っておらず、ある意味「言ってることを統一」していると痛烈な皮肉。「監督に従うのが僕らの仕事」「コマにしかすぎないと思う」と、諦めムードだった。そして移籍した理由についてはこう述べたのである。
近藤は「みんな話していたんですけど、この浮ついた気持ちはなんなんだろうと。そこにダルさんの凄さがあるなって。打席終わった後にフワフワした感じがしてたんで、光栄な感じと不思議な感じと、あっという間に終わっちゃったなと。もっと立ちたかったです」と、名残惜しそうに振り返った。
勝たないと面白くないですよね。自分の凡打が点につながってもうれしいし、そういう感覚でいるので。チームが良い方向にいくように一打一打、一打席一打席を積み重ねられれば。
-勝利への飢えはここ数年で強くなった。
もちろんそうですね。やっぱりそこを義務付けられているチームに来たので。その思いはより一層強い。
-例えばサヨナラの場面の1死三塁で、内野ゴロでも勝てればうれしい。
もちろん。ヒットが一番良いけど、そこは打席の中で投手と対峙(たいじ)して状況を判断する。そういうことができるのも自分の長所だと思いますし。そういうつなぎを大切にしたい。