1: 名無しさん 2025/01/10(金) 12:46:18.98 ID:OF55copA0
上沢再評価路線やろ
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言われてみれば野球だけかも?監督がユニフォームを着ている理由
野球の試合では、監督も選手と同じユニフォームを着ています。しかし他のスポーツの監督は、スーツやジャージを着用するなどユニフォームでない場合がほとんど。なぜ野球の監督だけがユニフォーム姿で試合に臨むのでしょうか。その理由について詳しく見ていきましょう。
元々野球に「監督」はいなかった!?
監督がユニフォーム姿の理由にはいくつかの説があります。そのひとつが、元々野球に監督はいなかったからというもの。
じつは野球というスポーツが誕生した頃は、チームに「監督」という役割は存在しておらず、チームを指揮していたのはキャプテンでした。選手としてプレーしながら指揮を執る立場だったため、当然ながらユニフォームを着て試合に参加。この名残で、現在も監督はユニフォームを着ていると言われています。
そのほかの説として、野球特有のルールから来ているというものも。野球の監督は、選手交代や審判への抗議の際に直接グラウンドに入ることができます。一方でサッカーやラグビーなどの多くのスポーツでは、監督がグラウンドに入ることは許可されていません。たとえばサッカーでは、選手に指示を出すための「テクニカルエリア」を設置。監督がピッチに入って指示を出すことはありません。このようなルールの違いから、監督がグラウンドに入る野球だけユニフォームになったとの説があります。
ちなみに野球のルール上、監督がユニフォームを着ることはじつは義務付けられてはいないようです。実際にメジャーリーグでは、スーツ姿で試合に臨んだ監督も存在していました。コニー・マックさんは、監督を務めた50年間にわたりユニフォームを着ることはなく、スーツを着てネクタイを締め、ハットをかぶっていたそう。
ほかのスポーツには見られない特徴である、監督のユニフォーム姿。ふだんは何気なく見ている監督の姿ですが、ユニフォームを着ている理由を知ると、野球観戦がさらにおもしろく感じられるかもしれません。これから野球を観戦するときには、監督のユニフォーム姿にも注目してみてはいかがでしょうか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ce64158021dc519f0d9803cb2754059069e911ed
元木大介氏 現役時代の自主トレを振り返る「寒いから早退」「打撃は新聞記者へのノック」
巨人ヘッドコーチなどを歴任した元木大介氏(52)が、自身のYouTube「元木大介チャンネル」を更新。決して真面目だったとはいえない現役時代の自主トレを振り返った。
元木氏は「今の選手はオフでも動き出しが早い。真面目。12月にもボール投げてるんじゃないかな」と感心した。
自身の現役時代は12月はゴルフクラブしか持たなかったと明かし、オフが長すぎて1月の自主トレで動けなかったという。
高橋由伸氏にはトークショーで「自主トレでは新聞記者へのノックで打撃つくっていた」と緩い練習を暴露され、清水隆行氏には「寒いから帰るって帰っちゃいましたね」とバラされた。
ベテランに近づくと、かつて巨人がキャンプを行っていた暖かいグアムで村田善則氏(現総合コーチ)らと自主トレを行うようになった。
すると堀内恒夫政権で巨人の1軍グアムキャンプが復活。「グアムで自主トレ中の選手はそのまま現地に残っていい」と許可された。
“ラッキー!”と喜んでいた元木氏だが、同行していた新聞記者から「元木さん2軍ですよ」と知らされ、1人だけ帰国したという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b6e7b04ac051df0a46c657f326b393399948c585