新人だった伊藤大海投手(25)がフェンスに背中をかけていた際、壁から離して『そういう投手になってはいけないよ』と声をかけたそうですね 「ランニング中ですね。僕の考えを押しつけているわけではないんですけど。試合中にできないことは、練習中にしないという僕の中の自分ルールがありました。ベンチは別として、試合中に壁にもたれることはない。カバーリングに行って、ハアハアしていても立っていないといけない。膝に手をついて休むのも、打たれた時だけ。打たれた時の練習をする必要はない。もたれた方が、もしかしたら回復は早いかも知れない。でも、もたれないと回復できない体になるのが嫌なので、僕は絶対しませんでした。玉井(大翔)とか何人かの選手には言ってきました」
ー練習中から意識することが大事
「練習態度は誰が見ているか分からない。もし野手が見ていて、アイツ何しているんだ、と少しでも思ったら信頼関係が崩れるかもしれない。ちょっと恥ずかしい話なんですけど、僕は〝野球の神様〟がいると思っている。そうでないと、怠けてしまう自分がいる。〝野球の神様〟から見られているから、そう思ったら抜けないじゃないですか」
―伊藤のことを期待しているからこその助言
「やってもらわないといけない選手。全員そうですけど、特にそういう選手だと思う。結果だけではなくて、練習態度、普段の過ごし方も見られる選手になってくる。ただ、結果を出せばいい選手ではない。ちょっとずつそういうレベルを上げていってもらえたら、より成績も勝手に残ってくると思います」
今まで現役中はFA行使時の8割以上嘘の記事など何を書かれてもコメントしてこなかったですが、引退したので言います!
僕は今まで運転手を雇ったことは一度もありませんし、今回も球団と話合い元々僕が先にツイートすることは決まっていましたよ☺️ https://t.co/GbwEToGRzi— 金子千尋(金子弌大) カネコチヒロ Chihiro Kaneko (@kanekochihiro) December 26, 2022
今後については「ファイターズの方で特命コーチという形でアメリカにコーチ留学に行かせていただくことに決まりました」と明かした。今季終了後に来季の構想外を告げられた際に、打診されたといい、来年2月の春季キャンプに合わせて渡米し、約半年間留学するという。 「アメリカの最先端の技術。例えば動作解析を取り入れたコーチングであったり、トレーニングを交えたコーチングであったり。アメリカで勉強してきたい」とコーチとしての抱負を述べた。