57: 神1-0広(1回表) 22/09/23(金) 18:14:44 ID:5NRY
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阪神・西勇、矢野監督と20分以上…「いつまでもついていきたくなるような人柄だなと」
阪神・西勇が22日、全体練習中にグラウンドで矢野監督と20分以上にわたって話し込む場面があった。詳しい内容は明かさなかったが「本当に刺さる言葉というか、いつまでもついていきたくなるような人柄だなと(改めて)思った」と語れば、指揮官も「FAで(阪神に)来てくれたわけやし。ずっとローテーションを守って投げてくれて。そういう(感謝の)思いもある」と話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5fca2f31a82b54c3d0c6df63f72e77d395808bee
「阪神でなければと考える時も」 伊藤隼太が野球人生を振り返り、今見据えるもの〈dot.〉
「大学までは地に足をつけて野球をやっていましたが、プロでは大きく変わりました。言い方が悪いかもしれないですが、勝手に期待され、チヤホヤされ、プレー1つずつに何かを言われる。野球を好きでやっていたのが、シンドさだけになった。特に1年目は苦しかった。野球が職業になったことで変化したのかな?阪神だったことが大きかったのかな』」
「『阪神でなかったら?』と考えることは多々あります。伝統球団なのでOB、関係者、ファンなど多くの人に常に色々言われました。そういった環境下で自分を強く持てませんでした。学生時代同様に短期、中期、長期に分けて目標は立てるのですが、実行することなく終わってしまった。自分の弱さが原因なので言い訳になりませんけど」
「阪神に入団して自分の考え通りに行かなかった。そういったことの全てが自分の野球人生、自分の運命だと思うしかない。阪神でなければ得られなかった、できなかったこともたくさんあります。日本トップと言える人気球団の一員としてやらせてもらえた。こうやって実際の経験を話せるのも財産です」
https://news.yahoo.co.jp/articles/941a0ef13754dd11a33004a8be92354381091fe7?page=3
引退試合の阪神・糸井 セレモニーでは涙こらえ「甲子園ありがとう」「でも超人伝説はまだまだ続きます」
今シーズン限りでの引退を発表した阪神・糸井嘉男外野手(41)が、引退試合となった21日の広島戦に出場し、通算1755安打目となる左前打を森下から放った。
大歓声を浴びた糸井は「本当に感動したし、これが最後となると、やっぱり寂しいですけど、そんな中で、ヒットを打てて、ほんとに幸せです。うれしかったし、ほんまに、甲子園で最後の打席を迎えられて、心の底からよかった」と談話。涙をこらえながらも、涙声で話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ce02b39f9465bb73da37a2dd70c2458b7fa20a64
阪神は糸井の引退試合で痛恨黒星…4連敗で借金確定、逆転CS遠のく5位転落
阪神はCS出場権を争う広島との直接対決を落とし4連敗。糸井嘉男の引退試合を白星で飾ることはできず、今季の負け越しが決まると同時に、3位・巨人とのゲーム差も「2」に広がった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3be1ea5c69c5cd633894ece1104332ccf799f7ff
引退表明の糸井嘉男が代打で左前打 満員スタンドから大歓声、笑顔で応える
今季限りでの現役引退を発表している阪神の糸井嘉男外野手が、21日に甲子園で行われた広島戦に代打出場。左前打を放ち、満員のスタンドから“大歓声”を浴びた。試合後には引退セレモニーが予定されている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/48bd0ae3d7083f9c386cc714b3cfb03ad9df6b8c