4: それでも動く名無し 2023/04/02(日) 16:31:56.05 ID:adMpyE3jr
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藤浪晋太郎、防御率30・86デビューも「球速と空振りは成績にそぐわないほど良かった」と米メディア
防御率30・86―。藤浪にとっては苦いデビューとなったが、評価すべき点を挙げた米メディアもあった。米スポーツサイトのジ・アスレチックは「成績は振るわなかったが、球速と空振りはそれにそぐわないほど良かった」とし、大リーグ公式データシステム、ベースボール・サバントの数字を紹介した。
それによると、この日は13度の空振りを奪ったが、これは対戦相手エンゼルスの先発左腕サンドバルの10度を上回るこの試合の最多だった。メキシコ代表としてWBCの準決勝で侍ジャパンを苦しめたサンドバルは、この日5回を2安打1失点で勝利投手となっている。
また、この試合で投げられた全投球の球速で、最速だった99・6マイル(約160・3キロ)から5番目に速かった99マイル(約159・3キロ)まで、全て藤浪がマークした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2e3950299803abb50e767af7ff0a063e968c98bf
阪神、2年ぶりの開幕3連勝 原口が代打弾 才木、七回途中1失点8奪三振で今季初勝利
阪神が2021年以来の開幕3連勝を飾った。岡田政権下では08年以来15年ぶりとなった。
阪神は三回、1死一、二塁から4番・大山の左前適時打で先制する。大山は開幕戦から3試合連続打点。続く佐藤輝の四球で1死満塁とすると、7番・森下が左前適時打を放ち1点を追加した。森下は第1打席にも左前打を放っており、プロ初のマルチ安打となった。さらに8番・梅野の左犠飛で3-0とした。四回には2死満塁から森下が押し出し四球を選んでダメ押しの4点目を奪った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d355c85772e9c94445a345bde0368dda9e1ad66c
タイガース優勝へ、開幕前M点灯 地元商店街、六甲おろし熱唱
プロ野球の開幕を前に阪神タイガースのセ・リーグ制覇を願い、毎年恒例の「日本一早いマジック点灯」が29日、兵庫県尼崎市の尼崎中央3丁目商店街で行われた。試合数と同じ「143」のマジックナンバーがアーケードのボードに掲げられると、集まったファンが歓声を上げた。
商店街の振興組合が企画し、今年で21回目。新型コロナウイルス感染防止のため、2020年から昨年まで自粛していた「六甲おろし」もファンが手拍子とともにした。
https://www.daily.co.jp/baseball/2023/03/29/0016190895.shtml