287: 神0-2中(3回裏) 22/08/14(日) 19:01:49 ID:iIiZ
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【阪神】藤浪晋太郎、最速160キロ&約2年ぶり2ケタ奪三振 今季初勝利ならずも「自分でも手応えはある」
3回まで打者9人を無安打に抑えるなど、7回4安打、無四球、1失点。今季初勝利こそ逃したが「フォームの力感、使った球種も含めて全体的にバランスがよかった。自分でも手応えはある」と胸を張った。
得意の夏に107球の力投。矢野監督は「三振も取ってるし、質はよかった。勝てる投球ではあった」と評価した。「チームに勝ちをつけられるように頑張るだけ」と藤浪。前を向いて右腕を振り続ける。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4ef6c0a4a1b923f98de1200337fb4d43a365ff04
【阪神】矢野燿大監督、わずか1分で自ら会見打ち切り「プロである以上、結果で示す」一問一答
阪神は2試合連続の完封負けで5連敗を喫し、7月22日以来の借金2に膨らんだ。先発の藤浪は7回4安打1失点で10奪三振の快投も見殺しに。順位は広島に勝った巨人に並ばれ、3位タイとなった。矢野監督の試合後の会見は過去最短の約1分で自ら打ち切った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/32216f48c45ea40b7344157dd547414c2273f05a
【阪神】藤浪晋太郎を見殺し5連敗&借金2…7回10K160キロなのに今季1勝逃す…だけじゃなく2敗目
阪神は今季3度目の5連敗を喫し、7月22日以来の借金2となった。チームは負の連鎖から抜け出せず、8試合連続失策でリーグワーストの68失策。順位は広島に勝った巨人と並んで3位タイだ。
先発・藤浪は5回までで10奪三振をマークするなど快投を披露。球速160キロを計測し、球場を沸かせたが、6回に1点を失った。7回107球の力投で、4安打に抑えたが、打線の援護なく、またも今季初勝利を逃した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/300d7bd21a52d7f15059f3fd4be664fa87a2c3f1
阪神に激震 リーグ最多安打の近本がコロナ感染疑いで抹消、フルイニング出場ストップ
コロナショックに見舞われている虎にまた衝撃が走った。阪神は10日、近本光司外野手(27)が9日に実施したスクリーニング検査の結果、新型コロナウイルスの感染が疑われる数値が検出されたため、「感染拡大防止特例2022」に基づき出場選手登録を抹消すると発表した。代わりに小野寺暖外野手(24)が1軍に昇格した。
近本は今季ここまで104試合に出場し、打率・297、1本塁打、25打点、22盗塁。リーグトップの123安打を記録しており、チームにとっては大きな痛手となる。また、12球団で唯一続けていた全試合フルイニング出場もストップすることになった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a368831399a1df881e1bac3e976085158625f471
阪神、ハマスタで“異常事態” DeNA本拠地で今季2勝7敗、7年ぶり負け越し決定
阪神がサヨナラ負けを喫し、3位のDeNAに0・5差に迫られた。これで横浜スタジアムの成績は2勝7敗となり、今季、同球場での負け越しが決定。好相性を誇ってきた得意の球場で異変が起こっている。
明らかに去年までと様子が違う。横浜スタジアムでのDeNA戦。ここまでを振り返ると、4月19日からの3連戦は3連敗。接戦をことごとく落とした。それでも、5月13日からの同戦は2戦2勝(降雨中止が1試合)。2試合で17得点と、これまでの強さを取り戻したかに見えた。
だが、6月28日からの3連戦でまたも3連敗。そして今カードの初戦も敗れた。同球場での負け越しは2015年以来、7年ぶりの屈辱だ。
記者は2019年から2年間、DeNA担当を経験。ハマスタでの阪神戦は勝てる気がしなかった。リードを奪っていても徐々に詰めら、最後はひっくり返されるパターンが多かった印象だ。
当時のラミレス監督は本拠地での阪神戦になると、「横浜スタジアムでの阪神戦は何が起こるか分からない」とよく口にしていた。データを大事にする人が、データ以上の破壊力を見せつけてくる阪神打線に困惑していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ffe2ad8c9ab1dc8542607acd63f66e5f572c1324