324: 名無しさん 2025/07/08(火) 21:35:09.70 ID:2V6LuLG00
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【阪神】藤川監督 中継ぎ・桐敷拓馬の〝勤続疲労説〟を一蹴「僕は80試合投げてますからね」
火の玉流のゲキや! 8連勝でセ首位を走る阪神は8日から2位の広島との3連戦(マツダ)。すでに6・5ゲーム差をつけて混戦から抜け出しているが、直接対決を制すれば2年ぶりのV奪回へ、ますます弾みがつきそうだ。
独走中のチームを支えているのが、リーグトップの防御率1・93と抜群の安定感を誇る投手陣だ。特に救援防御率は12球団唯一の1点台となる1・85。安心安全のリリーバーたちがゲーム終盤で躍動している。
そんな盤石のブルペン陣の中で、藤川球児監督(44)が「今を乗り切れるかが大事になってくる」とカツを入れるのが、昨年の最優秀中継ぎ賞に輝いた桐敷拓馬投手(26)だ。
直近5試合では、走者を背負いながらも無失点投球。しかし、6月10日の西武戦(ベルーナ)では、2点リードの8回に3番手で登板して4失点と大乱調。チームも逆転負けを喫し、敗戦投手となった。さらには同14日の楽天戦(楽天モバイル)でも、2―0の7回に4安打1四球で3点を献上。2試合連続で救援に失敗していた。
昨季は監督選抜で初のオールスターにも出場。プロ入り最多となる70試合に登板し、防御率1・79、43ホールドで自身初のタイトルを獲得した。〝勤続疲労〟を危惧する声も聞かれるが、現役時代の2005年に80試合に登板し、同年から4シーズン連続で60試合以上に登板していた虎将は意に介さなかった。
「ここでくじけていたらダメです。(昨季は)たくさん登板していたから疲れが出ているのでは?と言いますが、まだまだこれからですよ。僕は80試合投げてますからね」
https://news.yahoo.co.jp/articles/005bfcd7c4a2812a80a188a4db309375abd886d3

首位阪神が今季初7連勝 伏兵・熊谷がプロ初三塁打&3打点!完封デュープ奪三振リーグトップ
阪神がDeNAに快勝し、今季初の7連勝をマークした。
4回2死無走者から大山と前川の連打で一、二塁とし、熊谷が左翼フェンス直撃の2点三塁打。プロ初のスリーベースで、貴重な先制点を奪った。
6回にも再び大山と前川の連打で無死一、三塁とし、熊谷が右前へ3点目の適時打。こちらもプロ初の1試合3打点で、試合の主導権をガッチリと握った。
投げては先発・デュプランティエが3安打完封。9個の三振を奪い、奪三振95でリーグトップとなり、今季5勝目を挙げた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/466ec71640b005785d490536aabf386fb34a17ee
阪神が逆転勝ちで6連勝!2位・広島と6ゲーム差 村上がリーグトップタイ8勝目
首位・阪神が終盤の反撃で逆転勝ちを決めた。八回、近本の左前適時打で同点に追いつき、佐藤輝の左犠飛で勝ち越した。先発の村上は7回5安打1失点で、リーグトップタイの8勝目(2敗)。6連勝と勢いは止まらず、2位・広島が敗れたことで、ゲーム差は今季最大の6まで広がった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6f987fb517e28f37eb66e135ce713118c3b7c1d6
【阪神】サヨナラ勝ち 巨人を3タテで5連勝!豊田が絶対的守護神・マルティネスから9回無死満塁から歓喜打 森下に代走・植田が帰還
阪神は巨人に今季3度目のサヨナラ勝ち、今季2度目の5連勝で43勝31敗2分の貯金12とした。2-2で迎えた9回、開幕から31試合連続無失点の守護神・マルティネスに対して先頭・森下が中安打で代走・植田、マルティネスの牽制を一塁・中山が捕球できず、佐藤輝を申告敬遠で無死一・二塁、大山が投強襲内安打で無死満塁から豊田がセンターへ犠飛を打ち上げるサヨナラ打を放った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a56b126fdaaf48ee127b546572a547f00b55ded8