1: 名無しさん 2024/06/10(月) 19:30:22.50 ID:WvQcB0n8d
あまりにも弱すぎる
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なぜ10代の若者がLUNA SEAにハマっている!? 最近のアーティストとの違いを学生たちが熱弁「勢いとか曲調とかですかね!あとは…」
5月25日より、結成35周年イヤーを記念した大規模ホールツアーの第1弾「LUNA SEA 35th ANNIVERSARY TOUR 2024 ERA TO ERA -EPISODE 1」をスタートしたLUNA SEA。1989年に結成し、1990年代に「ROSIER」や「I for You」など数々のヒット曲を生み出してトップに上り詰めた彼らだが、最近、若者からの人気が増加しているという。
https://shueisha.online/articles/-/250666
「野球を舐めてる」甲子園応援曲の4人組バンド、“誤字”に批判殺到のみならず…歌詞が大炎上中
《まさにホームランを打たれたかのような衝撃で(笑)》
8月7日に開幕する『第106回全国高校野球選手権大会』。夏の甲子園といえば、高校野球ファンにとっておなじみなのが『熱闘甲子園』(テレビ朝日系)だろう。今回、番組のテーマソングを担当するのは4人組ロックバンド『ねぐせ。』で、公式サイトでは抜擢されたことへの驚きをメンバーそれぞれが語っている。
「2020年に名古屋で結成され、2022年にリリースされた『グッドな音楽を』はTikTokでの総再生回数が9億回を突破するなど、若い世代を中心に急速に人気を集めています。テーマソングには『ずっと好きだから』という新曲を書き下ろしていて、5月20日にはバンドの公式Xにて40秒ほどのティザー映像も公開されました」(スポーツ紙記者)
この投稿は5月24日時点で4900万回以上のインプレッション(タイムラインに表示された回数)を記録するなど、大反響を得た……が、バンドにとっては決して喜ばしい状況ではないという。
「公開されたティザー映像は、メンバーが演奏をしている様子を背景に、歌詞が手書き風の文字で大きく表示されているものでした。問題となったのはこの文字で、随所に誤字とみられる漢字が用いられていたんです。
例えば、音源では“えん”と歌っているのに歌詞は“緑”となっていたり、“かんせい”が“観声”になっていたり。さまざまな意味を込めるために敢えて別の漢字を歌詞に用いる、というアーティストもいますが、今回のケースに当てはまるようには思えません。ネット上では“誤字が多い” “ちゃんとチェックされたのか”と批判が相次ぎました」(音楽誌ライター)
炎上を受け、5月23日にドラムのなおとはXにて、
《誤字してしまったこと、本当にメンバーで気付けなかったのはダメだと思ってます》
と謝罪。だが、誤字よりも高校野球ファンを怒らせたのは、歌詞そのものだった。
「《前を見てる君に 世間の外野なんて 聞こえない》というフレーズがありますが、野球で“外野”といえば、外野手のことをイメージしますよね。『熱闘甲子園』のテーマソングといえば、野球にまつわるフレーズが使われることが定番となっています。
ねぐせ。もそれを意識して“外野”という言葉を選んだのかどうかは定かではありませんが、この文脈では“関係のない第三者の声なんて聞こえない”という意味になってしまう。野球の応援ソングでありながら、野球用語をマイナスな意味で用いてしまっているわけです」(前出・スポーツ紙記者、以下同)
実際、SNS上では、
《野球のテーマソングなのに、外野を悪い意味で使うのは論外すぎる》
《野球を舐めてる》
《野球知らないのに野球用語を無理矢理入れたようにしか見えない》
《外野が「ポジション」じゃなくて「やじってる奴ら」の意味で使われてるの怒りしか湧かない》
などと、酷評されてしまっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/29558bec1b7abb2177582d68e8ebe90c6ef50d9a?page=1
関ジャニ∞、新グループ名は「SUPER EIGHT」
5人組グループ・関ジャニ∞が2日、グループ名をSUPER EIGHT(スーパーエイト)に改めることを発表した。FCサイト内動画コンテンツ『関ジャニ∞TV』で生配信を行い、ファンに直接報告した。
動画内では、5人そろって「どうも、SUPER EIGHTです!」と初々しくあいさつ。「慣れないですね」「新鮮」などといった感想を口にしていた。合わせて新ビジュアルも解禁。“SUPER”になった彼らが、まばゆいばかりの光をまとって登場した新ビジュアルは、新しいスタートを切った5人がこの先も輝き続けることを宣言するような1枚に仕上がった。
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/25819353/
NHK紅白歌合戦「けん玉チャレンジ」で唯一“失敗”した男性が初告白 「楽屋で100人以上の前で土下座しました」
最後に、三山が大皿に玉を乗せると、ギネス審判員からいったんは「世界ギネス記録」に認定されたが、審判員がモニターで確認したところ、しゅんさんの失敗が判明。約50分後には番組内で記録が取り消された。
SNS上では「紅白けん玉失敗したよね? 16番の人」などと投稿され、ギネス取り消し後には「けん玉失敗した16番の人、責める人もいるけど何も言えなくなった」「16番の人がいたたまれない」などの投稿などが一斉に上がり、Xでは「けん玉失敗」がトレンド入りした。
終了後、けん玉ヒーローズがガッツポーズをした時にしゅんさんも一緒にガッツポーズをしていた映像が残っている。そのため、「16番は失敗を自覚してるはずなのに、なぜガッツポーズしているのか」という投稿もあった。
「僕はみんなより1秒くらい遅れてガッツポーズをしているんです。あれは成功した時のシチュエーションが決まっていたからです。三山さんが勝どきを上げるので、みんなでエイエイオーと言うことになっていました。その場合は『喜んでください』という指示がありました。失敗した時にはリアクションなしと決まっていたんですが、みなさんはほぼ誰も僕の失敗を気づいていなかったようで、本気で喜んでいました。僕としては、何が何だかわからない状態でした」
会場を引き上げた後、運営側から「モニターでの確認が入るので楽屋の外でこのままお待ちください」と言われ、しゅんさんと相方のDすけさん、それにもう1人の仲間のプレーヤー3人で、楽屋の外で待っていた。すると、失敗のアナウンスがあり、チャレンジ失敗が判明した。
「僕が楽屋に戻ると、100人以上のメンバーが全員座って待っていました。みなさんに謝りたいという気持ちが真っ先に出て、『すいませんでした』とその場でいきなり土下座しました。相方のDすけは自分は成功したのに一緒に土下座してくれた。みんな誰一人、僕を責める人はいなくて、逆に拍手してくれました。『落ち込まないで』『今後も辞めないで続けてほしい』と励まされました。DJ KOOさんはハグをしてくださり、『落ち込まないで次も挑戦してほしい』と言ってお菓子をくれました。本当にみんな温かくて、それで救われたところがありました」
https://news.yahoo.co.jp/articles/54d4d354ba5a15ce24488dc3a790e440c11d96ae