
1: 名無しさん 2024/07/10(水) 20:57:18.68 ID:EuNUGgEh0
歴代最強では?
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SnowMan 今秋ツアーで初の札幌ドーム公演が決定!目黒蓮の“原点”で経済効果は数十億円に
「Snow Manは今秋、札幌ドームで初めてコンサートを開催する見込みです。
Snow Manは昨年東京、大阪、名古屋、福岡の4大ドームツアーに挑みましたが、今年は札幌も含めた5大ドームツアーとなるでしょう」(音楽関係者)
札幌ドームといえば、最近は財政難が話題になっている。
札幌ドームでの公演は、目黒の“7年越しの恩返し”といえそうだが、札幌ドームと周辺地域の経済回復にはどれほど寄与できるのだろうか。
一般財団法人・北海道開発協会開発調査総合研究所による「経済分析セミナー&ワークショップ2017」では、嵐の札幌ドームでのコンサートによる経済波及効果を次のように試算していた。
《わずか3日間で約15万人の人が「嵐」のコンサートに集まります。日本ハムの試合にすると6、7試合に相当し、かつ消費単価の高い道外客も多いので、効果は大きいはずです。
仮に、道外客が3割強で約5万円を消費すると観光消費額は25億円となり、波及効果は40億円ぐらいになるのかも知れません》
前出の音楽関係者は言う。
「Snow Manなら札幌ドームでのコンサートでも2公演は可能でしょう。また、Snow Manは金曜20時台に冠番組『それSnow Manにやらせて下さい』(TBS系)を持っており、ファミリー層からの支持も厚い。若い女性のみならず幅広い層から人気を得ているのは嵐と同様です。
ここから考えると、Snow Manの札幌ドーム公演の経済効果は、嵐を参考にすれば、どんなに少なく見積もっても20億~30億円は堅いでしょう。
Snow Manは5大ドームツアーを毎年恒例にできるよう、まずは今秋の札幌ドームを成功させると意気込んでいるといいます」
https://news.yahoo.co.jp/articles/63da241446dd7c819f28c93120558c29791dbb26
なぜ10代の若者がLUNA SEAにハマっている!? 最近のアーティストとの違いを学生たちが熱弁「勢いとか曲調とかですかね!あとは…」
5月25日より、結成35周年イヤーを記念した大規模ホールツアーの第1弾「LUNA SEA 35th ANNIVERSARY TOUR 2024 ERA TO ERA -EPISODE 1」をスタートしたLUNA SEA。1989年に結成し、1990年代に「ROSIER」や「I for You」など数々のヒット曲を生み出してトップに上り詰めた彼らだが、最近、若者からの人気が増加しているという。
https://shueisha.online/articles/-/250666
「野球を舐めてる」甲子園応援曲の4人組バンド、“誤字”に批判殺到のみならず…歌詞が大炎上中
《まさにホームランを打たれたかのような衝撃で(笑)》
8月7日に開幕する『第106回全国高校野球選手権大会』。夏の甲子園といえば、高校野球ファンにとっておなじみなのが『熱闘甲子園』(テレビ朝日系)だろう。今回、番組のテーマソングを担当するのは4人組ロックバンド『ねぐせ。』で、公式サイトでは抜擢されたことへの驚きをメンバーそれぞれが語っている。
「2020年に名古屋で結成され、2022年にリリースされた『グッドな音楽を』はTikTokでの総再生回数が9億回を突破するなど、若い世代を中心に急速に人気を集めています。テーマソングには『ずっと好きだから』という新曲を書き下ろしていて、5月20日にはバンドの公式Xにて40秒ほどのティザー映像も公開されました」(スポーツ紙記者)
この投稿は5月24日時点で4900万回以上のインプレッション(タイムラインに表示された回数)を記録するなど、大反響を得た……が、バンドにとっては決して喜ばしい状況ではないという。
「公開されたティザー映像は、メンバーが演奏をしている様子を背景に、歌詞が手書き風の文字で大きく表示されているものでした。問題となったのはこの文字で、随所に誤字とみられる漢字が用いられていたんです。
例えば、音源では“えん”と歌っているのに歌詞は“緑”となっていたり、“かんせい”が“観声”になっていたり。さまざまな意味を込めるために敢えて別の漢字を歌詞に用いる、というアーティストもいますが、今回のケースに当てはまるようには思えません。ネット上では“誤字が多い” “ちゃんとチェックされたのか”と批判が相次ぎました」(音楽誌ライター)
炎上を受け、5月23日にドラムのなおとはXにて、
《誤字してしまったこと、本当にメンバーで気付けなかったのはダメだと思ってます》
と謝罪。だが、誤字よりも高校野球ファンを怒らせたのは、歌詞そのものだった。
「《前を見てる君に 世間の外野なんて 聞こえない》というフレーズがありますが、野球で“外野”といえば、外野手のことをイメージしますよね。『熱闘甲子園』のテーマソングといえば、野球にまつわるフレーズが使われることが定番となっています。
ねぐせ。もそれを意識して“外野”という言葉を選んだのかどうかは定かではありませんが、この文脈では“関係のない第三者の声なんて聞こえない”という意味になってしまう。野球の応援ソングでありながら、野球用語をマイナスな意味で用いてしまっているわけです」(前出・スポーツ紙記者、以下同)
実際、SNS上では、
《野球のテーマソングなのに、外野を悪い意味で使うのは論外すぎる》
《野球を舐めてる》
《野球知らないのに野球用語を無理矢理入れたようにしか見えない》
《外野が「ポジション」じゃなくて「やじってる奴ら」の意味で使われてるの怒りしか湧かない》
などと、酷評されてしまっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/29558bec1b7abb2177582d68e8ebe90c6ef50d9a?page=1