大谷翔平さん、ドジャースファンから熱烈ラブコールを受ける

1: それでも動く名無し 2023/07/09(日) 17:32:43.75 ID:dMl/565K0
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サイクル安打に王手もかけたが、この日の打席ではドジャースファンから「WE WANT SHOHEI(俺たちはショウヘイが欲しい)」「FUTURE DODGER(未来のドジャースだ)」と異例のチャントも起きていた。 
 

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【悲報】藤浪の相棒、真ん中高めに構えてるだけだった

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1: それでも動く名無し 2023/07/09(日) 21:10:02.04 ID:Xxtvw2yQ0
行き先はボールに聞いてくれ!藤浪晋太郎、覚醒&躍動の秘訣 相棒捕手が全球種で毎回同じところに構えている件

 アスレチックスの藤浪晋太郎投手が8回にリリーフで登板し、1回を被安打1、無失点1奪三振と好投した。自慢のストレートは最速102マイル(164.1キロ)を計測。この日10得点と好調だったレッドソックス打線を力でねじ伏せるように、160キロ台を連発した。開幕当初は絶不調で、わずか登板4試合で先発からリリーフに配置転換されたが、直近5試合は無失点と好調。強豪チームへのトレードもうわさされるほどになったが、藤浪の覚醒と躍動の秘訣は、相棒捕手の構えにもありそうだ。

 藤浪の課題と言えば制球。NPB時代から好投したかと思えば突如として乱調となり、四死球を連発、その後に痛打を食らってKOというシーンも多かった。メジャー挑戦1年目からも同様のシーンが見られ、リリーフに回ってからも相手打者に死球を当ててしまい、騒然となることもあった。ただ最近では四死球の数もぐっと減り、160キロ台の速球を軸に相手打者を威圧するような好投が続く。マウンド上で不安そうにしていた姿は全くなく、今や躍動感すらある。

 投手コーチからのアドバイスによって復調のきっかけをつかんだとされる藤浪だが、相棒となる捕手の工夫もありそうだ。今回バッテリーを組んだのはランゲリアーズだったが、藤浪が投げる直前を見ると、ほぼ毎回真ん中高め付近にミットを構えている。17球のうちストレートが12球、スプリットが4球、スイーパーが1球だったが、カウントや球種に関係なく、いつもそこに構える。藤浪もそこに狙っているのか、それとも最初の目印にしているだけか、違和感なく思い切り投げ込むとボールは外角、内角とほどよく散れて相手打者にとっては厳しい球になっている。

https://times.abema.tv/articles/-/10086806

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MLBで来年以降に採用されるストライクボールチャレンジが有能すぎるwww

1: それでも動く名無し 2023/07/09(日) 14:05:01.29 ID:w+NbhiVX0
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審判のストライクボール判定にチャレンジする場合は、打者もしくは捕手がヘルメットを叩く
ベンチからのチャレンジは行えない
AI審判により即結果が出る
チャレンジ回数はチームで2回
1回目は成否に関わらずチャレンジ権を消費
2回目以降は失敗するまで再チャレンジが可能

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【朗報】俺たちのFUJI、5戦連続無失点ガチで覚醒か

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1: それでも動く名無し 2023/07/09(日) 08:45:57.67 ID:Xxtvw2yQ0
藤浪晋太郎 1回無失点1Kで5戦連続無失点 最速164キロ アスレチックスは完敗

アスレチックス藤浪晋太郎投手(29)は、1回1安打無失点1奪三振と好投した。

3-10と7点ビハインドの8回から6番手として救援。3番レフシュナイダーを時速100・4マイル(約161・6キロ)の速球で空振り三振、4番アルファロを遊ゴロ。5番バーデューゴには左前打を浴びたものの、6番カサスを左飛に仕留め、無失点に封じた。

最速は102マイル(約164・2キロ)。

5試合連続無失点で防御率は9・14。

試合は、アスレチックスが完敗した。

https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/202307090000142.html

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