大谷翔平から三振を取ったチェコの電気技師の現在 1: それでも動く名無し 2023/03/27(月) 01:22:50.14 ID:iDCUIDDFa 彼女と登山を楽しんでる模様 この投稿をInstagramで見る Ondřej Satoria(@iamondrejsatoria)がシェアした投稿 続きを読む
侍ジャパン世界一の裏に「中日」の存在あり!栗山監督も立浪監督の気遣いに感謝感激 1: それでも動く名無し 2023/03/27(月) 08:16:45.26 ID:iOYItZVAp栗山監督は「実戦がなかなかできないというスケジュールの中で立浪監督には感謝です。〝できる限りのことはします〟と前々からいろんな準備をしてくれた。自分のチームのことしか考えづらいのに、ジャパンのためにあれだけいろんなことをやってくれて感謝しかない。そのぶんわれわれも頑張らなくてはいけない」と立浪監督の気遣いに感謝感激。「日本のプロ野球を代表して戦ってくれるのですから協力しないわけがない」(首脳陣)という中日側の思いに侍ジャパンも見事、世界一という結果で応えたわけだ。 続きを読む
KONAMI「WBCのスポンサーやります!!」ワイ「うおおおお!!」 1: それでも動く名無し 2023/03/26(日) 12:02:00.60 ID:KRb5cbgfd ワイ「パワメジャ出すかな、いや権利的にキツイからとりあえずプロスピにWBCモード搭載やな、パワプロにもWBCモードきたりして…w楽しみやなあ…w」 KONAMI「WBCパワプロ出します!」 ワイ「!?」 KONAMI「パワプロオリジナルキャラで世界対戦出来ます!使えるのはパワプロオリジナルキャラだけ。実在選手は一切なし!」 続きを読む
吉田正尚「まさか撮られてたとは」WBC優勝決定の瞬間、こけたシーンの真相が明らかにwwwwww 1: それでも動く名無し 2023/03/26(日) 12:18:28.65 ID:LddocjRAaその映像は、レッドソックスのクラブハウスでも話題となり、プエルトリコ代表のヘルナンデス外野手に大笑いされながらイジられた吉田。「あんなとこ撮られてると思わなかった」と苦笑いしつつ、話題のシーンを振り返った。 「一番は、隣に一平さん(水原通訳)がいて、ぶつかるかなっていうのと、勢いよくいくと脚が張ってたので、けがもあるなって思って、とっさに受け身をとっていた。最善のパフォーマンスを出せたかと思います。苦渋の決断だと思います」と、コケたのではなく、体育の柔道の授業で習った受け身だと強調した。 続きを読む
WBC源田「骨折を報告したら球団から『ここで抜けたら一生後悔するだろ?残れ』と言われた。感謝してる」 1: それでも動く名無し 2023/03/26(日) 11:37:10.15 ID:HVc1ethL0右手小指を骨折しながらも侍ジャパンで完走して優勝に貢献。「栗山監督から最初の12人のメンバーにも選んでいただいた。もうショートは絶対に自分が守りきるという気持ちはすごくありました」と胸の内を明かし、「球団からも“源ちゃんの意思を尊重するよ”と言ってくれましたし“途中で抜けたら多分一生後悔するだろう”とも言ってもらいました」と感謝した。 続きを読む
ヌートバーとか言うしりとり界の救世主 1: それでも動く名無し 2023/03/26(日) 17:31:57.83 ID:p0iDdz7w0 相手がぬで来たら毎回ヌートバーで返せるし逆に相手はバーランダーでしか返せない こいつ最強だろ 続きを読む
【悲報】TBSのWBCテーマ曲、地味に不評だった 1: それでも動く名無し 2023/03/26(日) 02:53:57.07 ID:x5TsBSGf0 あれ聴くとWBC来たぞって感じするけどな 続きを読む
韓国球界「大谷の目標達成シートを参考にしたい」「日本と対抗戦や親善試合を」 1: それでも動く名無し 2023/03/26(日) 00:50:37.30 ID:HxgHx+6Da日本代表「侍ジャパン」の3度目の世界一で幕を閉じたWBC。3大会連続の1次ラウンドで敗退となった韓国では、再興に向けて、日本野球界を参考にしようとする動きが出ている。 韓国メディア「スポーツソウル」は、MVPを獲得した大谷翔平が高校時代に作った目標達成シートについて「参考にすることも1つの方法」とし、「韓国野球の世界制覇を大目標として、目標実現のための細部目標を定めていく。これは膨大な作業でKBOや10球団の意志だけで成し遂げられる問題ではない」とし、政府、教育界、産業界を巻き込んでのアイデア作りを提案した。 続きを読む
ダルビッシュ「実を言うと、WBC中は身体がそんなにいいわけではなかったんです」 1: それでも動く名無し 2023/03/26(日) 09:39:34.70 ID:nx1RmfTq0ダルビッシュは、これまでの“真の状態”について説明した。「正直、合宿中も腰とか左の股関節とかあまりよくなくて、ずっと大会期間中も。こっち(米国)に来てからもあまりよくなかった」。12年のメジャー移籍後は毎年、温暖な米アリゾナ州でキャンプをして調整していたが、今年は肌寒さも残る宮崎での調整とあって思うように調整は進まなかった。「(日米間移動の)長時間のフライトがあったのと、思ったよりも宮崎が寒かった。それでちょっと体がそんなにいいわけではなかった。ずっとここで十何年ここ(米アリゾナ)でやっているので」。人知れず苦悩していたことを明かした。 続きを読む