1: 名無しさん 2023/09/15(金) 21:12:21.11 ID:JG9fEFht0
阪神が18年ぶりの優勝するのを
— シュシュっとの踊り場カーボーイ (@Dragons_shu___) September 14, 2023
見て悔しくて涙か出てる井戸田。
いつかドラゴンズの優勝で共に
喜びを分かち合いたいし、この夫婦はまだ出会ってから優勝を体験してないからドラゴンズファン夫婦に優勝を見させたいな pic.twitter.com/2NTbFUv6Q2
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阪神が18年ぶりの優勝するのを
— シュシュっとの踊り場カーボーイ (@Dragons_shu___) September 14, 2023
見て悔しくて涙か出てる井戸田。
いつかドラゴンズの優勝で共に
喜びを分かち合いたいし、この夫婦はまだ出会ってから優勝を体験してないからドラゴンズファン夫婦に優勝を見させたいな pic.twitter.com/2NTbFUv6Q2
中日・立浪監督の続投発表にSNSヒートアップ 「この成績だよ」「ファン辞めようかな」「岡田監督を見習って」一方で「意地に期待」の声も
巨人に完封負けを喫し、今季ワーストタイとなる借金29となった中日だが、立浪監督が就任3年目の来季も指揮を執ることが発表となったが、SNSでは中日ファンによる続投に反対する意見がヒートアップしている。
立浪監督は就任初年度の昨季は66勝75敗2分けで最下位。今季は決定力不足の解消に期待が集まったが、課題は依然として残ったままで、129試合を消化して48勝77敗4分けの借金29と低迷を極めている。
SNSでは「契約社会は理解するけどこの成績だよ」「来季もまたこんな試合見させられるの?」「ファン辞めようかな」「岡田監督を少しは見習って」「マジか」「覚悟はしてたけどツライ」といったコメントが多くを占める中、「俺が応援しなくて誰が応援するの」「決まった以上頑張ってくれ」「立浪監督の意地に期待」と変わらず応援することを誓うコメントもあった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/75c109abb02992d830779375c842417b02b4e2e5
中日・立浪監督が続投!チーム再建の道なかば、若手起用の継続が必要と判断 勝負の3年目へ
中日の立浪和義監督が来季も指揮を執ることが15日、決まった。2年目の今季は開幕から低空飛行が続き、球団史上初の2年連続最下位が現実味を帯びている。それでも球団はチームは過渡期ととらえ、再建のためには若手の積極起用を推し進める立浪監督の方針を継続する必要があると判断。3年契約の最終年となる2024年シーズンもチーム再建を託す。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cc36325d31931b5f8b13843b85984625828e592d
【中日】今季バンテリンDの負け越し確定 G戸郷に18イニング無得点 22度目完封負け 仲地礼亜3被弾
中日は22度目の完封負けで、16年以来、7年ぶりに本拠地・バンテリンDでの負け越しが確定した。借金は今季ワーストタイの29だ。
先発・仲地礼亜投手が4回4失点でKOされた。2回無死一、三塁、中田翔の左犠飛で先取点を献上。4回は岡本和、坂本、中田翔とソロ3発を浴び、自身4連敗。5敗目を喫した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6e7b73c3548ff14a978135b347f4023e00c8016b
中日が4選手の現役引退を発表 谷元、大野奨、福田、堂上…10月3日にセレモニー
中日は15日、谷元圭介投手、大野奨太捕手、福田永将外野手、堂上直倫内野手の今シーズン限りでの現役引退を発表した。引退セレモニーは、10月3日の巨人戦(バンテリンドーム)後に行われる。
堂上は、2006年高校生ドラフト1位で3球団競合の末、中日に入団。2015年には自己最多の131試合に出場した。今季は1軍は3試合の出場となっている。福田も2006年高校生ドラフト3位で入団。2016年から4年連続で2桁本塁打を放つなど、生え抜きの長距離砲としてプレー。2021年にも110試合で8本塁打を放ったが、昨年は25試合の出場、今季は18試合で打率.158、1本塁打1打点。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3b4b4adfa0b7bc194e4ecefc74380313b3d87505
中日・立浪和義監督「すべて見習わないといけない」阪神・岡田監督の采配に脱帽「少しでも近づけるように」
中日・立浪和義監督が14日、DeNA戦の試合後、阪神のリーグ優勝について言及。「圧倒的な投手力で試合の流れをつくっていた。打線も1、2番のいやらしさや、バランスがよかった。投手を含めたディフェンスもしっかりできていたと思います」と話した。
就任1年目で18年ぶりのリーグ制覇に導いた岡田監督については「決してそんなに動く監督ではないと思うけど、それぞれが役割を果たしていた。四球ひとつにしてもみんなが意識をもっている。打率がめちゃくちゃ高い選手がいるわけではないけど、得点圏の勝負強さがあった。すべて見習わないといけない。少しでも近づけるように。そういうシーズンだった」と振り返った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/408573da2501354d37111281db58d4fdcf26a61c