カテゴリー: 横浜DeNAベイスターズ

4位か5位ってとこ？

DeNAに激震… 桑原が西武にFA移籍の衝撃、ベテランが若手に苦言で「低迷期突入」危惧が

　ファンに愛された桑原が新天地での挑戦を決断したことに、DeNAナインは複雑だ。ある主力選手が漏らす。

「クワ（桑原）は相当悩んだと思います。でも、気持ちが理解できなくはない。正直、今のチームは雰囲気が緩いです。伸び伸びとしたチームカラーは大事にしないといけないけど、楽しくやるだけでは勝てない。若手は練習量が少ないし、危機感を感じられない。横浜スタジアムに連日満員のお客さんが詰めかけてくれている今の環境を当たり前と思っているんじゃないですかね」

https://news.yahoo.co.jp/articles/64b67955327125a4cdf1a1e3ac5591c6e078533b

DeNAに激震… 桑原が西武にFA移籍の衝撃、ベテランが若手に苦言で「低迷期突入」危惧が

　ファンに愛された桑原が新天地での挑戦を決断したことに、DeNAナインは複雑だ。ある主力選手が漏らす。

「クワ（桑原）は相当悩んだと思います。でも、気持ちが理解できなくはない。正直、今のチームは雰囲気が緩いです。伸び伸びとしたチームカラーは大事にしないといけないけど、楽しくやるだけでは勝てない。若手は練習量が少ないし、危機感を感じられない。横浜スタジアムに連日満員のお客さんが詰めかけてくれている今の環境を当たり前と思っているんじゃないですかね」

https://news.yahoo.co.jp/articles/64b67955327125a4cdf1a1e3ac5591c6e078533b

【DeNA】ビシエド9300万円で更改「うれしく思います」マルセリーノも1090万円で残留

　DeNAは29日、ダヤン・ビシエド内野手（36）、ハンセル・マルセリーノ投手（23）と契約を更新すると発表した。

　来季年俸は、ビシエドが60万ドル（約9300万円）、マルセリーノが7万ドル（約1090万円）。ビシエドは24年まで中日でプレーし、今年7月に加入。球団を通じ「また日本に戻ることができ、またベイスターズでプレーできることをうれしく思います」などとコメントした。（金額は推定）

https://news.yahoo.co.jp/articles/2f689b60e4ecdbaf6cf80ab73521cfb59bb42b3e

どこが穫るやろか？

中継終わり間際でサヨナラ打

【ＤｅＮＡ】藤浪晋太郎が鬼越トマホークに強烈ダメ出しくらう「お前コントロール悪すぎて見ててヒヤヒヤするんだよ！」

　ＤｅＮＡの藤浪晋太郎投手が２３日、横浜スタジアムで開催されたファンフェスでベイスターズの洗礼を浴びた。

　今季途中に加入した右腕にとって、この日が移籍後初のファンフェス参加。ゲストのお笑いコンビ「鬼越トマホーク」によるお馴染みの「ケンカ芸」の仲裁に入った藤浪は坂井良多から「うるせえな！　お前コントロール悪すぎて見ててヒヤヒヤするんだよ！」と突き返されると思わず苦笑い。前方で見ていた選手も思わず吹き出してしまうほどだった。そのあと金ちゃんから「すみません、本当は思ってないと思うんですけど、コントロール悪いくせにメジャー帰りたいみたいな空気出してるんで、それもちょっと違うなと思ってるだけだと思います」と続けた。ダメージを負ったとみられる最速１６０キロ超えの右腕は「マジの痛いやつじゃん」とこぼした。その後鬼越トマホークの２人は「一応球団からＯＫはもらってるので！　炎上だけは！」とフォローも忘れなかった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5bc3fb7f1b09eeb132c1165eb4a385aff92f6c95

11月23日(祝・日)に開催される『横浜DeNAベイスターズ BAY BLUE FESTIVAL ～ BAYSTARS FUN! DAYS ～ Supported by ありあけハーバー』に不参加予定でした関根大気選手の参加が決定いたしました。また、11月23日(祝・日)に参加予定の桑原将志選手につきまして不参加となりました。

なお、桑原将志選手が参加を予定しておりました「選手と一緒に...BAY☆CHANCE」につきましては、参加選手を変更させていただきます。代替参加選手は山本祐大選手となります。

https://sp.baystars.co.jp/news/2025/11/1121_05.php

1999 佐々木主浩 メジャー移籍。活躍した後横浜に戻る
2001 小宮山悟 メジャーへ行くもその後浪人、最終的に古巣のロッテに復帰
2001 谷繁元信 中日へ移籍。移籍先では中日黄金期に貢献するが、谷繁の移籍により横浜暗黒時代突入の決め手となる
2006 門倉健 「10勝しても10敗する投手はいらない」等と言われ巨人へ移籍。なお移籍先では10勝すら出来ず
2008 相川亮二 ヤクルトに行くも優勝を味わえず、しかも出て行ったらそのヤクルトが優勝する
2010 内川聖一 ソフトバンクへ移籍。その後自由契約を経てヤクルトで借金完済。史上2人目となる両リーグでの首位打者
2011 村田修一 118試合出場、打率.262、14本塁打、58打点で戦力外。2000本安打まで残り135だったのにどこも獲らず。信者の亡霊が未だに彷徨っている
2014 金城龍彦 巨人に移籍して選手としては1年だけ在籍。その後はコーチとして在籍が続いている。
2016 山口俊 巨人へ移籍。病院でどすこい。その後反省したのか大活躍
2020 井納翔一 巨人へ移籍。四球で終わる
2020 梶谷隆幸 一時期育成落ち
2022 嶺井博希 ソフトバンクへ移籍。3年目で一気に出場機会が増えて日本一に貢献

相川監督も「身体が素晴らしい」と絶賛