
1: 名無しさん 2025/10/17(金) 10:31:12.25 ID:hm1pWUi30
2年連続でリーグ優勝から日本シリーズ出場権剥奪はヤバいでしょ
しかもCSホーム開催で2年で1勝のみとかファン地獄じゃん
しかもCSホーム開催で2年で1勝のみとかファン地獄じゃん
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【西武】高橋光成&今井達也が今オフMLBに〝ダブル流出〟の公算高まる
〝ダブル流出〟は避けられなさそうだ。西武が誇る高橋光成投手(28)と今井達也投手(27)の二枚看板が、今オフにもポスティングシステムでMLBに移籍する公算が高まってきた。
プロ11年目の高橋は通算73勝(77敗)、9年目の今井は58勝(45敗)をマークし、今や球界を代表する投手に成長。MLBスカウトからの評価も「メジャーでも先発ローテーションに入れる」と高く、2人の動向は海の向こうから注視されてきた。両者はすでに米大手事務所と代理人契約を締結し、高橋はワッサーマン社、今井はスコット・ボラスコーポレーションとなっている。
複数の関係者の話を総合すると球団側はこれまでの功績を考慮し、まずは高橋の移籍を容認する方向性といい、今井側とも協議するという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ea25fadd690ffaad2bdd8a42de6187b93c22aec6
「球場でプロ野球選手からナンパされ…」「DMがめっちゃ来た」元“可愛すぎるビールの売り子”(28)が明かす、選手と売り子の“出会い事情”
――ビール売り子として働いていて、野球選手からのナンパとかはあるんですか?
伊藤 ビール売り子の投稿がインスタでバズった時にDMがめっちゃ来ましたね。でも1回も返信したことはないです。売り子の友達からは、スクショしといた方がいいってアドバイスもらいました(笑)。
売り子全員に同じ文章のDMを送ってくる選手がいて、売り子仲間との飲み会で「何で、こういうところで話が回るって分かんないんだろうね」って話してたぐらいで。
――直接選手に声をかけられることもある?
伊藤 東京ドームはそもそも選手と売り子の入り口が違うんです。なので東京ドームで出会うことは一切ないんですよ。だからナンパとかも絶対できない。でも西武ドームは選手と売り子の入り口が近くて。そこでナンパされることはありましたね。
https://news.yahoo.co.jp/articles/364294fd3203357103cf1ea13c9468c614f01e13?page=1
【西武】今井達也、将来的なメジャー挑戦へ敏腕代理人と契約 9月の登板試合にはスカウトが集結
西武の今井達也投手(27)が、米球界で敏腕代理人として知られるスコット・ボラス氏(72)と代理人契約を結んだことが4日、分かった。この日でシーズン全日程が終了。今井は今後、将来的なメジャー挑戦の希望があることを球団との交渉で伝える。
プロ9年目の今季、打線が得点力不足にあえぐ中で3年連続2桁勝利をマーク。最速160キロもマークし、先発投手としての力量は球界トップクラスにある。今回、さらなる力勝負の場を求め松坂大輔氏、菊池雄星らを担当したボラス氏と代理人契約を結んだ。海外FA権取得は最速で27年中。それまでは、球団がポスティングシステムの申請を容認しなければ移籍はできない。今オフは高橋に同システムでの移籍が容認される見込み。先発陣の中心を担う2人が一気に抜けることは現実的ではない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6aeb7bcb0e786d42077fdd6d70642be193521eab
3年連続Bクラス確定の西武が大量11人と来季の契約結ばず パ・リーグシーズン最多登板の平井克典ら
西武は1日、平井克典投手ら11選手と来季の契約を結ばないことを通告したことを発表した。
チームは3年連続でBクラスが確定しており、さらなる立て直しに向けて大量11人への通告となった。
【11選手は以下の通り】
平井克典投手ら、水上由伸投手、大曲錬投手、井上広輝投手、古賀輝希内野手、渡部健人内野手、松原聖弥外野手、モンテル外野手、奥村光一外野手、育成の川野涼太内野手、野村和輝内野手
https://news.yahoo.co.jp/articles/17080e09f4af7f0380699eca0d0309558a1550f9
西武 20年ドラ1“おかわり2世”渡部健に戦力外通告 22年新人王・水上、救援左腕・佐々木も
西武が渡部健人内野手(26)、水上由伸投手(27)、佐々木健投手(29)らに戦力外を通告することが30日、分かった。第1次戦力外通告期間が29日にスタートし、球団は来季に向けた戦力整備を開始した。
渡部健は桐蔭横浜大から20年ドラフト1位で入団。体重115キロの巨漢で右の大砲候補として期待され、中村剛の後継者として“おかわり2世”とも呼ばれた。21年は初出場した4月4日のソフトバンク戦で本塁打を放つデビューを飾り、23年には4番を任されるなど自己最多57試合で打率・214、6本塁打。以降は伸び悩み、昨オフに背番号8から66に変更され、「覚悟を持ってやるしかない」と背水の思いで臨んだ今季は2軍でも4本塁打にとどまり1軍出場はなかった。NPBでの現役続行を希望している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/86c6f552e9cc732a52ca7dc4249438aaeff55dae
西武・高橋光成、米大リーグ移籍希望「気持ちは変わらない。ここで変わったらダサいでしょ」
西武・高橋光成投手(28)は今オフのポスティングシステムによる米大リーグ移籍希望に変わりがないことを27日、明らかにした。球団は話し合いに応じる方針でシーズン終了後に面談の場を設ける。
すでに球団は高橋の意向を尊重する方針を固めている。2022年から継続的に将来的なメジャー移籍を希望してきた右腕の前に大きく扉が開かれそうだ。2014年ドラフト1位で指名された高橋は投手陣の中心として2桁勝利を4度記録。この日の先発では5回4失点で9勝目はならなかった。
「ホームの最後でいい投球したかったんですけどね。気持ちは変わらない。ここで変わったらダサいでしょ。あと1回登板がある。話し合いはシーズンが終わってから」と高橋。今季最終戦の4日楽天戦(楽天モバイル)が国内最後の雄姿となりそうだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5ac63a8273113296eac0a73fd93671fbd66688f2