
1: 名無しさん 2025/11/15(土) 09:47:31.37 ID:Gf7Vy1PS0
エース格2人抜けてどうすんねん
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西武が日本ハムからFA宣言・石井一成に即日アタックへ 3年契約をベースに好条件を用意 13日から交渉解禁
フリーエージェント(FA)宣言選手が12日、コミッショナーから公示され、日本ハムの石井一成内野手(31)、DeNAの桑原将志外野手(32)ら8選手が名を連ねた。国内FA権を行使した石井を巡っては、西武が交渉解禁日となる13日に即日アタックをしかける見通しとなった。
西武が石井獲得へ即日アタックをしかける見込みとなった。球団はすでに本格的な調査を進めており、13日の交渉解禁日に備えて3年契約をベースとした好条件を用意。打てる内野手獲得に向け、最大限の誠意を見せる。
https://hochi.news/articles/20251112-OHT1T51310.html
ポスティング容認された西武・今井達也、米記者は「ヤンキースが有力候補」と報道も
西武は10日、今井達也投手(27)の今オフのポスティングシステムによるメジャー移籍を容認したと発表した。球団から高橋光成投手(28)に続いて2人目。今井は米国内で高く評価されており、契約の総額は200億円を超えるという予想もある。発表を受け、米メディアも続々と反応。全米野球記者協会所属のF・ロメロ記者は「関係者によるとヤンキースが有力候補に含まれている。代理人はS・ボラス氏になる」などと投稿。正式に書類が申請されれば争奪戦がスタートする。
https://news.yahoo.co.jp/articles/23ca47f88fdccd3c17088dbffaff12d35db90a4f
【西武】今井達也、メジャー挑戦決めた真の理由は…日本ハム清宮幸太郎への叫びに全てがこもった
西武は10日、メジャー挑戦を希望する今井達也投手(27)に、今オフのポスティングシステムでの移籍を容認すると発表した。
最速160キロの先発投手は早くも米市場で高評価。「悩み抜いた末のご決断にすごく感謝します」とし、「行くからにはワールドチャンピオンを目指してやるだけです」と決意を口にした。
オフのある日、今井は「昔からメジャー志望だったわけじゃないです」と回想した。「ここ2、3年で相手打者の反応とか、相手チームの僕に対する印象とかを見てきて。自分がやりたいことができてないなと」と感じ始めた。
「実際に投げてる感じ、ホームラン打とうっていう選手が何人いるのか、ってなってきてるなというのは感じるので」
奪三振能力に優れる今井対策で相手打線がカット戦法をし、球数がかさむケースがあった。それも戦略だと重々承知する。でも。
「戦略をはっきり聞いたわけじゃないですけど、僕がファンだったら見てて面白くないなと思うんで。それでいいのか、って思っちゃいますけどね。僕は力勝負が好きなんで」
https://news.yahoo.co.jp/articles/4238cfcf1cdb24b163d6f0e4b0f7a79ed706ac63
「今がそのとき」西武が今井達也のポスティング米移籍容認 大幅戦力ダウン必至も球団本部長が来季について説明 今井は「感謝の気持ちでいっぱい」
西武は10日、今オフに米大リーグ移籍を目指す今井達也投手(27)のポスティングシステムの手続きを開始すると発表した。
これまでの球団への貢献度を踏まえ、本人の熱意や意志を尊重して容認を決めた。5日には同じく米球界挑戦を希望していた髙橋光成投手(28)についても同制度の利用を容認している。
今井は「自分の要望を受け入れていただいたことに感謝しています。話し合いを重ねるなかで、さまざまなことを考慮し、また長い時間をかけて判断してくださったことに感謝の気持ちでいっぱいです。これまで毎年、リーグ優勝や日本一を目指してプレーしてきましたが、その思いはチームが変わっても同じです。勝利にこだわり、チームの力になれるよう全力で投げていきます」と球団を通じてコメントした。
広池浩司球団本部長は「今がそのときだと判断して、MLB挑戦を認めることにしました。本人の「アメリカで野球をしたい」という一貫した強い意志を受け止め、球団としてその思いを尊重する形を取りました。挑戦するからには、アメリカで元気に活躍する姿を見せて欲しいです。近年チームに大きな貢献をしてくれた選手ですので、今井が抜ける影響はありますが、若手の成長や編成面で戦力を整えて戦っていきます」とした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6387b87d750908f775bbd42f32337e7a50bdb7eb
【西武】日本ハム・石井一成に3年契約用意 国内FA行使表明、“打てる内野手”の補強急務
西武が国内FA(フリーエージェント)権の行使を表明した日本ハム・石井一成内野手(31)を本格的に調査することが7日、分かった。3年契約をベースとした好条件を用意し、13日の交渉解禁に備えるもようだ。
石井は作新学院から早大を経て、16年ドラフト2位で日本ハム入団。24年に国内FA権を取得したが、昨オフは行使せず残留していた。今季守った二塁のほか、遊撃や三塁の経験も豊富。打撃の評価も高く、推定年俸4000万円で人的補償を伴わないCランクとみられることも大きな魅力だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/872bbfbac47a45a5de38dd118f8a9bdb4abe6881