1: 名無しさん 2025/11/26(水) 13:24:18.74 ID:qKStPH5w0
あの怒涛のビックマウスがフラグにしか見えないんやが…
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西武が桑原将志を電撃獲得! DeNAからFA 広池球団本部長「熱意が伝わった。非常にうれしい」
西武は25日、DeNAから海外フリーエージェント(FA)権を行使していた桑原将志外野手(32)と契約で合意に至ったと発表した。
都内で対応した広池浩司球団本部長は「かねてからDeNAの桑原将志選手と入団交渉を続けてきた。このたび合意に至った」と話した。
「桑原選手はベイスターズ一筋で活躍した人気選手。本人もベイスターズに愛着がある中で、我々にとっては交渉として難しい部分だったが、ライオンズとして強くなりたいという思い。そこに桑原選手の力が必要だとずっと訴えてきて、このたび熱意が伝わって合意に至ったと思っている。本当にうれしい。来年強くなるための頼もしい選手に入団してもらえる。非常に楽しみ」と広池本部長。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7e3748b3f3a5081be674b49367a9e90fc6770da3
西武が桑原将志を電撃獲得! DeNAからFA 広池球団本部長「熱意が伝わった。非常にうれしい」
西武は25日、DeNAから海外フリーエージェント(FA)権を行使していた桑原将志外野手(32)と契約で合意に至ったと発表した。
都内で対応した広池浩司球団本部長は「かねてからDeNAの桑原将志選手と入団交渉を続けてきた。このたび合意に至った」と話した。
「桑原選手はベイスターズ一筋で活躍した人気選手。本人もベイスターズに愛着がある中で、我々にとっては交渉として難しい部分だったが、ライオンズとして強くなりたいという思い。そこに桑原選手の力が必要だとずっと訴えてきて、このたび熱意が伝わって合意に至ったと思っている。本当にうれしい。来年強くなるための頼もしい選手に入団してもらえる。非常に楽しみ」と広池本部長。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7e3748b3f3a5081be674b49367a9e90fc6770da3
西武栗山巧が25年目来季限り引退、異例の1年前決断 ミスターレオ感謝と探求のラストイヤーへ
西武栗山巧外野手(42)がプロ25年目となる来季限りでの現役引退を決断したことが23日、分かった。01年ドラフト4巡目で入団。ライオンズひと筋で通算2150安打を積み重ね、4度のベストナインを獲得した。強い情熱と統率力で獅子の精神的支柱だったミスターレオも、四半世紀を節目に決断。異例ともいえる“来季で引退”宣言をもって、背番号1が最後のシーズンを迎える。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0c73d3d4f090f05e521755f33350d868327b8c47
西武栗山巧が25年目来季限り引退、異例の1年前決断 ミスターレオ感謝と探求のラストイヤーへ
西武栗山巧外野手(42)がプロ25年目となる来季限りでの現役引退を決断したことが23日、分かった。01年ドラフト4巡目で入団。ライオンズひと筋で通算2150安打を積み重ね、4度のベストナインを獲得した。強い情熱と統率力で獅子の精神的支柱だったミスターレオも、四半世紀を節目に決断。異例ともいえる“来季で引退”宣言をもって、背番号1が最後のシーズンを迎える。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0c73d3d4f090f05e521755f33350d868327b8c47
西武・今井達也&髙橋光成の「Wエース流出」に球団スポンサーが激怒…「協力が難しくなってしまう」
今季リーグ5位に終わった西武の「ダブルエース流出」危機が、球団に暗い影を落としている。球団はシーズン終了後、今井達也投手(27)、髙橋光成投手(28)のポスティングでの米メジャーリーグ挑戦を認めた。
「今井、髙橋ともに今季はそれぞれ24試合に先発登板し、10勝、8勝をマークしました。もし2人の移籍が決まれば、シーズン18勝がごっそり消えてしまうのです。現場を預かる西口文也監督(53)にとってはこの上なく頭が痛い話でしょう。
西武のスタッフも『ただでさえ戦力不足なのに、なんでフロントは一気にポスティングを認めるんですかね……』と嘆いていましたよ。どんなに采配や育成に長けていても、戦力が劣っていれば優勝は難しい。2人のメジャー挑戦への意思を尊重した球団の決断は立派ですが、さすがに現場が気の毒です」(パ・リーグ球団スカウト)
ライバルから同情されるほどのチーム状況に大きな危機感を募らせているのが、毎年巨額を投じている球団スポンサーだという。
「親会社である西武ホールディングスが不採算事業を売却するなど組織再編を進める状況ですから、球団は今まで以上にスポンサーに頭が上がりません。
そんななか、今回の相次ぐポスティング容認に、とある大口スポンサーが激怒しています。非公式ではあるものの、『中心選手が必ず流出してしまうような状況が改善されなければ、今後は協力するのが厳しくなってしまう』と球団側に伝えているようです」(球団スタッフ)
思い返せば、’16年に岸孝之(40)、’18年に浅村栄斗(35)、’19年に秋山翔吾(37)、’22年に森友哉(30)が他球団へ移籍するなど、中軸を担うスターたちの流出を続々と許しているのが西武だ。
「FAとポスティングを同じ文脈で論じるのは少々乱暴かもしれませんが、スポンサーからすれば『球団のスターがいなくなった』という事実に変わりはない。
このスポンサーは、過去に主力選手が男女関係を巡る不祥事を起こした際、『なぜ他の主力を強く引き留めもしなかったのに、今回は彼を置いておこうとするのか?』と強く意見したことで広く知られています。女性の顧客を多く抱える企業ですから、女性トラブルを嫌うのは当然でしょう。あの騒動の時にも、『球団が適切に対応しなければ、もう協力できない』と西武に“イエローカード”を提示していた。今回で累積2枚のレッドカードとならなければいいのですが……。
ただでさえチームが低迷しているなかで、大口スポンサーにも愛想をつかされてしまえば、球団経営へのダメージは計り知れません。絶対に怒らせてはいけない相手なんです」(同前)
https://news.yahoo.co.jp/articles/ea6c18b082d1349c5749f1e65be5014dd904f0bc
西武の豪腕セーブ王が先発再転向へ 西口文也監督「来季は平良海馬が先発」 米球界目指す今井達也、髙橋光成の不在危機救えるか
西武の西口文也監督(53)が21日、今季は初のセーブ王に輝いた平良海馬投手(26)の先発再転向を明言した。
埼玉県飯能市での球団納会ゴルフの後、「来季は平良海馬が先発。現状いるメンバーでしっかりとやっていきます」と話した。
西武の先発陣は今季10勝の今井達也、8勝の髙橋光成がポスティングシステムを利用しての米大リーグ球団への移籍を目指しており、西口監督も「もちろん痛い」と口にする。そこで救世主として、今季31セーブの豪腕に白羽の矢が立った形だ。
平良は今季も54試合に登板するなど主に中継ぎ、抑えで活躍する一方、かねて先発志向も強い。2023年には登板した23試合全てに先発して11勝(7敗)をマーク。24年途中からは故障の影響やチーム事情もあり、再び救援に回っていた。11月には日本代表の一員として、韓国との強化試合に救援登板した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5fdbefc835584ff8b7cc8ee8d4f58fef74786013
西武の豪腕セーブ王が先発再転向へ 西口文也監督「来季は平良海馬が先発」 米球界目指す今井達也、髙橋光成の不在危機救えるか
西武の西口文也監督(53)が21日、今季は初のセーブ王に輝いた平良海馬投手(26)の先発再転向を明言した。
埼玉県飯能市での球団納会ゴルフの後、「来季は平良海馬が先発。現状いるメンバーでしっかりとやっていきます」と話した。
西武の先発陣は今季10勝の今井達也、8勝の髙橋光成がポスティングシステムを利用しての米大リーグ球団への移籍を目指しており、西口監督も「もちろん痛い」と口にする。そこで救世主として、今季31セーブの豪腕に白羽の矢が立った形だ。
平良は今季も54試合に登板するなど主に中継ぎ、抑えで活躍する一方、かねて先発志向も強い。2023年には登板した23試合全てに先発して11勝(7敗)をマーク。24年途中からは故障の影響やチーム事情もあり、再び救援に回っていた。11月には日本代表の一員として、韓国との強化試合に救援登板した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5fdbefc835584ff8b7cc8ee8d4f58fef74786013