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選手会主催の合同トライアウト公式名称が「エイブル トライアウト2025〜挑め、その先へ〜」に決定…11月12日にマツダスタジアムで開催
一般社団法人日本プロ野球選手会は16日、本年より新たに選手会が主催となって実施するプロ野球12球団合同トライアウトについて、株式会社エイブルホールディングス協賛のもと、公式名称を「エイブル トライアウト2025〜挑め、その先へ〜」に決定したことを発表した。開催日は2025年11月12日(水)、マツダスタジアムで実施される。
昨年までは日本野球機構(NPB)と共同で実施してきた12球団合同トライアウトについて、これまで参加してきた選手からの強い要望の声を受け、選手たちのセカンドチャンスの機会を守るべく、今年から選手会が単独で開催。
https://news.yahoo.co.jp/articles/76dbfe6df69d5af785b28ecaa56a8dfcc2820b60
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宮本慎也氏が今岡真訪氏と「PL学園相関図」実施「俺たちは野球界にいなくなるかもしれない…」
元ヤクルトの宮本慎也氏(54=日刊スポーツ評論家)が、公式YouTube「解体慎書」で、PL学園の後輩で元阪神の今岡真訪氏(51)をゲストに招き、「PL学園相関図」を実施した。
宮本氏は、動画の冒頭で「とんでもないコーナーになります」と戦々恐々。「相関図というのをPLでやれという大胆な発想ね。俺たちは野球界にいなくなるかもしれない」と冗談交じりに話した。
元ヤクルトの小早川毅彦氏、巨人桑田真澄2軍監督、元巨人の清原和博氏、元中日の立浪和義氏、元阪神の片岡篤史氏らそうそうたるメンバーがプロで活躍。先輩の存在について、宮本氏は「基本的に遠いもんな」と話し、今岡氏も「近くに行こうと逆にしないです」と笑わせた。
宮本氏は「大先輩方がたくさんいらっしゃるんで、名球会に7人いるんですよ」と説明。数々の先輩の名前を記入しながら、桑田、清原の「KKコンビ」については「なかなか近づけないです。僕らの近辺の年代で言う神様です」と尊敬の念を抱いた。
宮本氏が「今岡はしゃべりたがらないと思いますけど、1回、今岡は清原さんにめっちゃ怒られてます」と暴露。今岡氏は「打って、ファーストのベースを踏んだ時に(清原氏の足に)当たったらわかるんですけど、足がすれたというか。ポンッと当たったら、もちろん『すみませんでした。大丈夫ですか?』って言うんですけど、そういう認識がなかったので、そのままいってるのが逆鱗(げきりん)に触れた」と恐縮しながら話した。
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/nikkansports/sports/f-bb-tp0-250913-202509130002340