453: 名無しさん 24/10/01(火) 19:59:14 ID:7z48
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オリックスがサヨナラ勝ち 83イニング適時打なしだった打線が土壇場で奮起
オリックスがサヨナラ勝ちし、連敗を8で止めた。8回まで無得点で、球団ワーストに並ぶ今季24度目の零敗となる寸前だった。
9回先頭の西野が左前打で出塁し、1死後に森の中前打で一、三塁。続く杉本が中前で同点打を放った。なおも一、二塁から西川が四球を選んで満塁。渡部が右前へサヨナラ打を放った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/649171d74d30c0d2745432596a70358ef529f407
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) September 21, 2024
エリア0が打撃で魅せた
\#渡部遼人 サヨナラタイムリー
オリックスは連敗を8でストップ
⚾プロ野球(2024/9/21)
🆚オリックス×日本ハム
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オリックス悪夢の八回 3人が負傷交代 若月も頭部強打のアクシデント 2投手緊急降板直後、クロスプレーで走者と接触
オリックスに悲劇のアクシデントが相次ぎ、1イニングで3人が負傷交代した。
八回1死満塁。近藤の右前打で、右翼手・来田が本塁送球。クロスプレーとなり、送球を受けようとした若月が二走・栗原と交錯。本塁ベース上倒れ、頭を抑えたまま動けなくなった。その後立ち上がり用意された担架には乗らなかったが、そのまま交代となった。
この回は吉田輝星の右足に打球が直撃して緊急降板。救援した宇田川優希も「右肘違和感」により、打者ひとりで交代。2者連続でアクシデントが生じた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/915fbb525f44a3c64749b35f67ff2b90b59d6769
【オリックス】安達了一が今季限りで引退決断 潰瘍性大腸炎にも屈しなかった守備の名手
オリックス・安達了一選手兼任内野守備走塁コーチ(36)が、今季限りで現役を引退することが10日、分かった。この日までに意思を伝え、球団側も了承。先に引退会見したT―岡田と同じ1988年生まれの名手も、13年間の現役生活に区切りをつけることを決意した。
昨年は自己最少の23試合に終わり、オフに球団からコーチ兼任を打診された。選手としての活動を中心とし「若い子にはどんどん、積極的に教えてあげられれば」と指導にも力を注いできた。今季はT―岡田とともに野手最年長。シーズン序盤は代走や守備固めなどで出番を増やしていた。
ところが、5月1日のロッテ戦(ほっと神戸)で流れが変わった。守護神・平野佳がNPB通算250セーブを懸けたマウンドで1試合3失策。「試合を壊して申し訳ないです。ファンの方にも申し訳ないです」と深く落ち込んだ。厳しいプロの世界を生き抜くことができたのは、堅実な守備力があったから。立ち上がり、懸命に気持ちを奮い立たせてきたが、自身の今後とも向き合うようになった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/70436f53e6bdc2b73de626cac15e7602e714582e
オリックス・T-岡田が今季限りで引退 通算204本塁打 チーム支えた「和製大砲」が19年目の決断
オリックス・T―岡田外野手(36)が今季限りで現役を引退することが分かった。19年目の今季は4月に登録を外れて以降は2軍調整が続き、3試合で5打数無安打。7日までにユニホームを脱ぐ意思を固めたことを球団に伝えた。高卒5年目の2010年に33本塁打を記録し、王貞治(巨人)以来48年ぶりに22歳での本塁打王に輝くなど通算204本塁打。長年チームを支えてきた大砲が、ついに決断を下した。
ファンの夢と希望を乗せた華麗なアーチは204本。T―岡田は長年の低迷期も、昨季までリーグ3連覇した黄金期も経験した。昨季に続き、今季も0本塁打。元本塁打王としての使命を背負い、振り続けてきたバットを置くことを決めた。
「(昨オフに)球団の方と話をした時点で、“今年ダメなら…”と。そう覚悟を決めて今年を迎えました」
近しい知人に決意を明かしていた。退路を断って迎えた19年目の今季は3年ぶりに開幕1軍入りし、3月29日のソフトバンク戦には「7番・一塁」で名を連ねた。4年ぶりの開幕スタメンを含めて3試合に出場、6打席に立って無安打だった。
再調整を理由に4月11日に登録外。以降は年齢がひと回り以上も離れた若手とともに必死に汗を流した。ウエスタン・リーグでは37試合に出場。81打数10安打の打率・123、1本塁打にとどまる。
25年ぶりにリーグ優勝した21年には17本塁打で貢献。特に天王山だった9月下旬の敵地でのロッテ3連戦では28日の初戦に通算200号を飾り、30日の3戦目には土壇場9回の逆転3ランで3連勝へ導き、プロで初体験の優勝を引き寄せた。
近年は古傷の膝痛など度重なる故障を抱えても、周囲に悟られることを拒み、努めて明るく振る舞った。裏では練習と治療の繰り返し。苦しい日々で体は限界に達していた。本来の打撃も影を潜め、1軍戦力に加われない現実から目をそらすことはしなかった。下した決断こそが今季限りでの現役引退。既に球団にも意思を伝え、近日中に球団から正式発表される予定だ。野球に対する真摯(しんし)な姿勢と真面目で律義な性格は変わることはなかった。
7日は球団関係者や恩師、知人ら一人一人に連絡を入れていた。「T―岡田」の生みの親であり33本塁打を記録して22歳で本塁打王を獲得した10年当時の監督でもあった阪神・岡田監督にも電話で報告した。通算5215打席。わずかに残された打席で、誰もが期待する2年ぶりのアーチを追い求める。19年間の思いを込め、最後のフルスイングにすべてをかける。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a40978e0958e61910852c1b7ec3709ee9423e23f
「オリックス言わなくなったな」本田望結、山本由伸がメジャー移籍した途端の“無関心”を疑われる
2024年のプロ野球もいよいよ終盤戦。福岡ソフトバンクホークスが、2位とは10ゲーム差以上(8月23日時点)をつけて首位を独走するパ・リーグにおいて、苦戦を強いられているのが5位のオリックス・バファローズ。
昨年までリーグ3連覇を果たしたオリックスだが、やはり“絶対的エース”の不在が響いているのだろうか。今シーズンからロサンゼルス・ドジャースで、大谷翔平投手(30)と一緒にプレーする山本由伸投手(26、以下敬称略)だ。
そんな山本の移籍と時同じくして、とある人物にも“オリックスからいなくなった”との指摘がSNS上で向けられている。
《そういえば本田望結、山本由伸がメジャー行ってから全然オリックスオリックス言わなくなったな。 予想通りだけど》
《本田望結は、山本由伸がメジャーに行ったその日から 一切オリの投稿しなくなりましたから。》
《そういえば本田望結ってオリファンやめたん?》
関西地方の出身で、熱狂的な“オリ姫(オリックスの女性ファン)”を公言していた、アイススケーターで女優の本田望結だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/56d1e27f1fbfa6adf17528cd233a981728c2193c