3: それでも動く名無し 2022/12/13(火) 14:22:33.34 ID:QtHC5Ucsa
近藤健介争奪戦に敗れたオリックスは恨み節「結局はカネ」「大型補強は短絡的」
ソフトバンクが日本ハムからFA権を行使した近藤健介外野手(29)の獲得を12日に発表した。背番号は3。マネーゲームの末に最終的には最大7年契約で、45億円規模と見られる条件を提示して、リーグを代表する安打製造機の争奪戦を制した。すでにロッテ・オスナの獲得も大筋で合意しており、青写真通りに今オフの大型補強に成功した。
近藤争奪戦に敗れたオリックスはソフトバンクに“恨み節”だ。ポスティングシステムでレッドソックスに移籍する吉田正尚外野手(29)の穴を埋めるべく、西武からFAの森友哉捕手(27)に続いて近藤のFA獲得を目指して最後まで交渉を続けたが、破格条件の前に白旗を掲げた。フロント関係者は「吉田の抜けるレフトのポジションを考えたら何としても近藤に来てほしかったが、マネーゲームになると降りざるを得なくなる」と無念さをにじませた。
一方でソフトバンクのなりふり構わぬマネー攻勢には「おカネじゃない、とか言いながら結局はカネじゃないか」とひとくさりで「今年の負けがよほど悔しかったんだろう。何が何でも獲りに来る。栗原、上林とかケガが治れば中心選手になれるのに、アテにされていない。チームが高齢劣化なのに何で使わないんだろうという選手はたくさんいる」と首をかしげる声も…
https://news.yahoo.co.jp/articles/323f13d629534eeaf61f8686433aa68fe8f7af9d
続きを読む