オリックス・森 朗希の165キロが右膝直撃 絶叫…倒れ込んで一時ベンチに退くが大事に至らず
オリックスの森友哉捕手(27)が、7回にロッテ・佐々木朗希投手から右膝付近に死球を受け、一時ベンチに退く場面があった。
場面は3-3で迎えた7回の2死二塁。勝ち越しチャンスで、打席に立ったが、3球目の165キロ直球右膝付近に直撃し、打席で倒れ込んだ。
その後も数十秒間、自力では立てず、打席付近で倒れ込み、両脇を抱えられながら、一時ベンチに退いた。
負傷具合が心配されたが、森はその後、走者として一塁に戻り、大事には至らなかった模様。佐々木朗は一塁の森に向かって、頭を下げて謝罪した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6e17e2d2205f7d206ac1dff316526cdac3d3fe1e
3: それでも動く名無し (ワッチョイW ea9d-lzgt) 2023/04/28(金) 20:04:41.87 ID:gbL+UjyZ0
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