【オリックス】森友哉が途中交代 自打球が左膝付近を直撃…大逆転CSへ離脱なら痛恨
オリックス・森友哉捕手が、6回の守備から若月と交代した。アクシデントがあったのは6回の打席。2死一塁で1ボールからの2球目をスイングし、自打球が左膝付近を直撃した。そのまま打席に立ったが、結果は空振り三振。交代後はアイシング等で様子を見ている。
森はこの日まで9試合連続安打、4本塁打と状態を上げていた。チームは9連戦の初戦。好守の要が離脱となるようなら、大逆転でのCS進出へ痛恨だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/133b4144931c7e9d001428eeb61beb552a3e486d
269: 名無しさん 24/08/10(土) 19:21:34 ID:EGUK
かなり痛そう
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