【オリックス】平野佳寿が一日警察署長「投手にとってアウトローは生命線ですが、社会にとってのアウトローは要注意」
オリックス・平野佳寿投手(41)が4日、奈良警察署の一日警察署長を務めた。奈良県内在住の松岡元球団社長から要望を受け、自身3度目の大役を全う。冒頭では投手の仕事と絡め、ユニークな言葉であいさつした。
「投手にとってアウトローは生命線ですが、社会にとってのアウトローは要注意です。『アウトローには気をつけろ』という意気込みのもと、活動に臨みたいと思います」。無法者、ならず者などを意味するアウトローだが、野球においては投球の生命線となる外角直球。レジェンド右腕も「困ったらアウトロー」と言い聞かせ、日米通算258セーブを積み重ねてきた。プロ21年目は新たに投手コーチを兼任。「僕自身も忘れないように、若い子にも教えていきたい」とうなずいた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/eefdae5c447e0ced4fc29c9802adf7d63c16c2d4
1: 名無しさん 2025/12/05(金) 11:53:38.84 ID:4MFmvcBC0
ん~、座布団1枚!w
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