【有馬記念】武豊ドウデュースV!「帰ってきました!」逆襲の末脚サク裂 人馬の復活ドラマに大観衆沸いた
G1馬8頭など豪華メンバーが集った暮れの大一番「有馬記念」は、昨年のダービー馬で2番人気ドウデュース(牡4=友道)が制し、G1通算3勝目を挙げた。勝ち時計は2分30秒9。
ドウデュースは父ハーツクライ、母ダストアンドダイヤモンズ(母の父ヴィンディケーション)の血統で通算12戦6勝。G1朝日杯FS、G2京都記念も制している。
騎乗した武豊は、ドウデュースとともに臨むはずだった天皇賞・秋の当日に右大腿筋挫傷を負い、無念の乗り替わり。天皇賞・秋は7着でジャパンカップ(4着)も療養中で騎乗できず。「自分にとって心の支えになった」。ドウデュースとの有馬記念を目指してリハビリに励み、先週16日に復帰していた。
武豊は大歓声に包まれながら「ドウデュースも私も、帰ってきました!」と胸を張った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/85f1c1153762bf6c7b3724c268f4fcd4b9e4754d【#有馬記念 入線速報】
— netkeiba (@netkeiba) December 24, 2023
1位入線 5 ドウデュース 2人気
2位入線 16スターズオンアース 7人気
3位入線 4 タイトルホルダー 6人気
ダービー馬の意地を見せ人馬とも復活!
武豊騎手騎乗 ハーツクライ産駒ドウデュースがV!https://t.co/HLKNly2iOA単騎で逃げるタイトルホルダー
— びびっど (@Vivid_Colors01) December 24, 2023
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スターズオンアースの先行策からの進出
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ドウデュースの逆襲の末脚
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ゴール前2頭の競り合い
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やっぱり豊さんは千両役者や!!
最高の有馬記念でした!!
#有馬記念 #有馬記念2023 pic.twitter.com/xYRdbPYTRN
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