【パリ五輪】アスリートから選手村の不満が続出「ラムチョップは1人2本まで」

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1: 名無しさん 2024/07/29(月) 18:51:37.50 ID:Glh/DbOK9
アスリートから選手村の不満が続出「ラムチョップは1人2本まで」「ヘビー級のボクサーは、帰国する時にはミドル級になって…」米メディアがまとめ【パリ五輪】

 パリ五輪の選手村に対して、各国アスリートから不満の声が挙がっているようだ。米放送局『FOX Sports』は7月29日の記事で、選手村に対する各国アスリートの不満をまとめた。

 話題となった段ボールベッドも、一部で不満の声が出ているという。米国テニス界のスター、ココ・ガウフは段ボールベッドやマットレスに不満があると明かし、女子400メートル自由形で金メダルを獲得したオーストラリアの競泳選手アリアーン・ティトマスも、同じような主張をしていた。

 ロンドン五輪の100メートル自由形で銀メダルを獲得した元競泳選手のジェームズ・マグヌッセンはポッドキャスト番組で選手村に言及。「重量挙げの選手が、食堂のビーガンメニューの多さから、肉料理が不足していると冗談を言っていた。オーストラリアのヘビー級ボクサーはラムショップを頼んだら、2本しか出てこなかった。1人2本までなんだそうだ。彼の身長は198センチだ」と語った。
 
 番組に出演していたラグビーの元オーストラリア代表選手マシュー・ジョーンズは、マグヌッセンの話を受け、「そのボクサーはヘビー級でパリに来たけど、帰国する時にはミドル級になっているだろう」と切り返した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b8ba0accb06110b848cc589f680e902e526c1e1d

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