SB藤本監督、嶺井の打撃面に期待「うちとの試合で打っていた。魅力がある」

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1: それでも動く名無し 2022/11/23(水) 09:36:51.39 ID:vOApSqztr
ソフトバンク藤本監督、FA加入決定の嶺井博希の魅力語る「うちとの試合で…」捕手戦争にゴング

 近年、鷹の正捕手の座は侍ジャパンの常連でもある甲斐の独壇場だった。2017年は高谷(現2軍バッテリーコーチ)と併用されながらスタメンマスクは80試合。18年に111試合に伸ばすと、19年133試合、20年(120試合制)100試合、21年137試合、22年125試合と君臨し、6年連続GG賞を受賞するなど球界を代表する捕手に成長した。

 ただ、今季は打率1割8分、1本塁打と打撃面で低迷。打力が持ち味の渡辺陸にスタメンを譲る試合や、終盤で代打を送られる場面も目立った。一方、自己最多の93試合に出場した嶺井も打率2割5厘と決して高くないが、ソフトバンクが1勝2敗で負け越した交流戦は、3試合で8打数2安打2打点。藤本監督も「うちとの試合でああいう感じで打っているから魅力もある」と嶺井の打撃面での期待を示した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c07bf9e9a287697fdb43681783b73bb22bb0afa5

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