4: それでも動く名無し 2022/12/24(土) 07:30:41.27 ID:FR1lZINgdEVE
ソフトバンクに内紛!? 柳田悠岐が“契約途中破棄”で巨人に「電撃移籍」の可能性
FA戦線で完敗した巨人・原辰徳監督が静かに〝ターンオーバー〟を進めている。新たにFA加入した近藤健介の新年俸が、生え抜きの主砲を上回ったソフトバンクの〝内紛〟に乗じ、7年契約中の「ギータ」こと柳田悠岐を一本釣りするウルトラCを仕掛ける! 本誌独走スクープ!!
「球団はギータさんへのリスペクトに欠ける。これでは序列が崩壊し、新加入の近藤もチームに溶け込みにくい。このシコリを何とかしないと、内部崩壊は近い。現に、巨人が柳田の動向を調査している」(関係者)
チーム内で不協和音が相次ぎ、ソフトバンクが揺れている。発端は、日本ハムから海外フリーエージェント(FA)権を行使した近藤健介外野手を「7年総額50億円(単年7億1400万円、金額は推定)」で獲得したこと。今季年俸2億5500万円だった〝転校生〟が、いきなりチーム最高年俸を誇る柳田悠岐を1億円上回ったことで、チームの根本構造が崩れたのだ。
柳田はソフトバンクと2020年に26年までの7年契約を結んでおり、12月6日に年俸6億2000万円でサインしたばかり。その6日後の近藤獲得発表に、「作為が見て取れる」と怒りが拡大したのだ。
「1カ月にわたる交渉の中で、近藤の年俸が柳田を上回ったことで、球団は柳田の来季年俸を先に確定させる必要があったのです。逆なら、柳田はサインしなかったでしょうし、近藤を上回る金額を要求したはず。カネ云々ではなく、生え抜きボスのプライド。それを封殺するこざかしいフロントのやり口に、柳田を慕う選手たちが憤っているのです」(ホークス番記者)
https://weekly-jitsuwa.jp/archives/89508
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