ソフトバンク開幕投手は大関友久 藤本監督「投手コーチも満場一致で」育成ドラフト出身では千賀滉大、石川柊太に続く大役
ソフトバンクの藤本監督が、今季の開幕投手を大関友久投手(25)に決めたと発表した。育成ドラフト出身では米大リーグ・メッツに移籍した千賀滉大、石川柊太に続く大役となる。
3月31日の開幕戦は本拠地ペイペイドームでのロッテ戦。大関は昨季ロッテ戦5試合(先発は3試合)に登板して2勝0敗、対戦防御率1・16で、藤本監督は初の大役を託した理由を「ロッテ戦に大関が一番相性がいいということも踏まえて。開幕、143(試合)分の1ですけど、大関に託そうかなということで。投手コーチも満場一致で決めさせていただいた」と明かした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f9a7801a450bfae5a1a2fdbd9cb73d1fad5c541b
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