ソフトバンク有原、頭部への死球も危険球退場にはならず「なんで?」「初めて知った」

ソフトB・有原 頭部への死球も危険球退場にはならず「なんで?」「初めて知った」

 ソフトバンク・有原航平投手(31)が頭部への死球を与えたが、危険球退場にはならなかったことを受け、ツイッターでは「危険球退場」「頭部死球」がトレンド入り。論議が沸き起こっている。

 0-1の5回1死一塁、有原が投じたフォークボールは、抜けて打者・中川圭の頭部付近へ。体をひねってよけた中川圭の左側頭部を直撃した。中川圭は治療と検査のため、一塁側ベンチ奥へ。有原は「危険球」で退場することはなかった。

 プロ野球のアグリーメントには「投手の投球が打者の顔面、頭部、ヘルメット等に直接当たり、審判員がその投球を危険球と判断したとき、その投手は即退場となる」とある。今回のケースで言えば、白井球審がすっぽ抜けたフォークボールを「危険球」と判断しなかったという解釈となる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5cfc2fea85174455970c1539f38f7eb839b5b8df

414: 名無しさん 23/10/09(月) 19:28:35 ID:KOnQ
あー頭かな
998-min - 2023-10-09T200200.348
WS000838

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