槙原寛己氏、ドラフト会議のクジ引きに改革案 「1位競合した時は選手に引かせたら? 人の運じゃなくて自分の運で引く」

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1: 名無し 2024/12/01(日) 21:50:20.53 ID:A7RHYjSM9
https://news.yahoo.co.jp/articles/187e7f5915149fd1793186decfaabb9d79e3d79b

槙原寛己氏がNPBドラフト会議に“選手ファースト”の改革案「毎年思うんだけど…」

 元巨人の槙原寛己氏(61)が、元中日の山本昌氏(59)がホストを務めるYouTube「おじさんだけど、遊んでもいいですか?」に出演。日本野球機構(NPB)のドラフト会議改革を提案した。

 テレビ局の仕事で毎年のようにドラフト会議を現場で見ているという槙原氏。「(12球団が1巡目指名を)全部入れて、最後クジを引くあの緊張感。会場が“シーン”とする、あれが毎年たまらないね」と魅力を伝えた。

 今秋のドラフトでも宗山塁(明大)が5球団、金丸夢斗(関大)が4球団の競合。クジ抽選となった。

 山本昌氏は「引く方もたまらないっすよ」と、数々のドラマを生んだ抽選の重みを代弁した。

 槙原氏は「毎年思うんだけど、1位競合したときは選手に引かせたらどうだろう?そうしたら文句ないでしょ。人の運じゃなくて自分の運で引く」と提案した。

 この案に山本氏は「難しいんでしょうけど、ファンの賛同は得られる思う」と、賛成していた。

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