札幌の女子野球部員、300キロのバッティングケージの下敷きになり意識不明

1: それでも動く名無し 2023/05/13(土) 08:33:31.29 ID:VNQ3VL0z0
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札幌市で、野球の練習で使うバッティングケージが倒れ、下敷きになった札幌新陽高校の女子硬式野球部員が意識不明の重体になっていることがわかりました。  

事故が起きたのは6日。バッティングケージの高さは2.9メートル、重さは約300キロともいられています。  事故当時、部員5人で、このバッティングケージを移動させていたところ、バランスを崩し、1人が頭を打ち、下敷きになりました。重体の女子部員が、どこの位置にいて、何をきっかけに倒れたのかは明らかになっていません。

グラウンド関係者:「1カ所でも止まったら、そこから倒れてしまうので、皆で合わせながら運んでいます。普段、使い慣れてないと重いので、簡単に運べないかなと」
 

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