パティシエ鎧塚俊彦氏 羽田事故に「ペットを荷物の様に扱う事には基本的には反対」「再検討する必要があるのでは」

1: Egg ★ 2024/01/07(日) 07:08:27.42 ID:SM4O86zI9
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パティシエの鎧塚俊彦氏(58)が6日、自身のインスタグラムを更新。羽田空港で日航機と海上保安庁の航空機が衝突して炎上し海保機の乗員5人が死亡した事故で、日航機の貨物室に預けられたペットは救出できなかったという報道を受け、私見をつづった。

  「この度の飛行機事故による多数の犠牲者の皆様に謹んで哀悼の意を表し、また関係者の皆様の御心労察し申し上げます。また二匹のペットとご家族の皆様にも哀悼の意を表します」と書き出すと、「そして今回の乗客の命を守られたクルーの皆様には心から感謝致します」と記した。

  「私はペットを荷物の様に扱う事には基本的には反対です」とし、「例えば新幹線の大型荷物席の様に最後尾一列のみ一組一匹、三組限定(裏付けの無い仮の数字です)等で許可出来ないものでしょうか?動物アレルギーや苦手な方も多くいらっしゃいますのでその方々には前方に座って頂き搭乗も時間差に出来ないものでしょうか?」と提案した。

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