1: 冬月記者 ★ 2025/01/03(金) 19:26:33.61 ID:3SgG7ZE79
近年、大学生ランナーがマラソンで世界を目指す足がかりをつかんでいる。その現状を踏まえた上で「実業団の監督はつまらんのですよ。ポリシーを持って育成するという意識がない」と問題点を指摘した。
話は熱を帯び「昔の中村清さん、小出先生、藤田さん、本当に日本長距離界で金メダルを取らす、自分が取らすという熱量の高い指導者が実業団はゼロ。サラリーマン指導者になっている。実業団の指導者が。それだけ自分が思いを持って指導に当たっていない」と現状を分析。その要因として「結果に責任を持ってない。大学は5年でクビになりますからね。厳しい契約関係の中で一生懸命やって。朝は5時から起きて、遅くまで指導して。夏合宿も帯同して。だから生徒が卒業しても心が通じて卒業しても一緒にやろうとなる」と指導者としての熱量の部分を指摘した。
話は熱を帯び「昔の中村清さん、小出先生、藤田さん、本当に日本長距離界で金メダルを取らす、自分が取らすという熱量の高い指導者が実業団はゼロ。サラリーマン指導者になっている。実業団の指導者が。それだけ自分が思いを持って指導に当たっていない」と現状を分析。その要因として「結果に責任を持ってない。大学は5年でクビになりますからね。厳しい契約関係の中で一生懸命やって。朝は5時から起きて、遅くまで指導して。夏合宿も帯同して。だから生徒が卒業しても心が通じて卒業しても一緒にやろうとなる」と指導者としての熱量の部分を指摘した。