1: それでも動く名無し 2025/02/14(金) 00:01:52.26 ID:qc1LIwdO0
![スクリーンショット 2025-02-14 14.36.33](https://livedoor.blogimg.jp/fightersmatome/imgs/0/c/0cea57b0.png)
![スクリーンショット 2025-02-14 14.36.33](https://livedoor.blogimg.jp/fightersmatome/imgs/0/c/0cea57b0.png)
いずれも重い刑だが、禁錮と保護観察は、時が経てば終わりを迎える。しかし、償うのが最も困難と思われるのは、巨額の賠償金の支払いである。司法省の取り立てが20年続き、その間、収監中は四半期毎に最低4000円、出所後は最低でも月収の10%あるいは3万円以上の支払いが求められる。20年経った後も返済義務は残る。しかも自己破産して免責することも認められない。もはや完全に“詰んだ”状態だ。ちなみに収監中の労働は時給40円である。
続きを読む