1: それでも動く名無し 2025/10/15(水) 17:22:30.59 ID:0x1Hheyn0


J2札幌の運営会社コンサドーレが14日、2026年1月末時点で10億円超の純損失が見込まれると発表し、クラブ財政が危機的な状況なのが明らかになった。J2降格で売上高が大幅に減った中で、選手の総年俸や大和ハウスプレミストドーム(札幌ドーム)の使用料などはJ1時代と同じかそれ以上で、来年6月期の債務超過が危惧される事態になった。親会社の石屋製菓(札幌)などが増資をして、窮地をしのぐとみられるが、高コスト体質を改善しなければ、持続可能なクラブ運営にはなり得ない。