「メジャーの時から使っていた」日本ハム元球団代表が“新庄剛志の薬物使用”を認めた

1: それでも動く名無し 2022/06/08(水) 13:17:01.89 ID:SPpxXQs00
 2022-02-23 午後0.37.44

「メジャーの時から使っていた」日本ハム元球団代表が“新庄剛志の薬物使用”を認めた

今季から北海道日本ハムファイターズの監督をつとめる新庄剛志氏(50)が2006年にドーピング(薬物使用)検査の結果、陽性反応が出ていたことが、ジャーナリスト鷲田康氏と『文藝春秋』の取材で明らかとなった。06年当時、日本ハム球団代表だった小嶋武士氏が事実関係を認めた。   06年4月18日オリックス戦でシーズン第2号本塁打を放った新庄監督は、「28年間思う存分野球を楽しんだぜ。今年でユニフォームを脱ぎます打法」と、突然、現役引退を表明する。実は、この劇的な引退宣言の裏で、薬物問題が起きていた。
 

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