投高打低のプロ野球、40年ぶり「1割打者」誕生の可能性

1: それでも動く名無し 2022/06/30(木) 17:22:21.82 ID:IrjX4n/br
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こんな可能性もある。1982年に1割9分6厘だった巨人の捕手・山倉和博以来、40年ぶりの「規定打席数に達したうえでの1割打者誕生」だ。ソフトバンクの捕手・甲斐拓也(29)ら「危険水域」の選手が存在する。   
田尾さんはこう考える。  

「今季はノーヒットノーランがまた出てもおかしくないし、1割打者誕生もあり得るでしょう。でも、そこを『されないように』やっていくのがプロの打者。毎試合出る選手なら2割5分は絶対に打たないといけない。奮起を期待したいです」
 


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