上原浩治さん、なぜか大谷HR王を引き合いに出し平野佳寿250Sを絶賛

1: それでも動く名無し 2023/10/06(金) 22:42:17.62 ID:W5TOgRWy0
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 中継ぎやクローザーは抑えて当たり前という風潮があり、打たれたときだけメディアにも批判的に取り上げられる。やっている側からすれば、不満もあるのだが、「ニュースにならない」投手ほど、救援投手としては有能なのである。平野投手がコツコツと積み上げた数字は一見、地味に見えるかもしれないが、「やっていることはめちゃくちゃすごい」ということだ。「あー、もうこんなに数字が積み上がっているんや」と気づいたときに驚かされるタイプの典型のような投手。抑えて当たり前の場面で淡々と仕事をこなし、また次の登板に備える。250セーブを積み上げるまでこうした日々を繰り返すことは、まさに賞賛に値することである。
 


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