1: 冬月記者 ★ 2025/02/02(日) 17:16:06.84 ID:G5qm35Rd9
阪神の掛布雅之OB会長が1月21日に大阪市内であった甲子園歴史館の運営会議に出席した際、鳴り物応援をやめ、打球音や選手が発する声を楽しむ「無音試合」を提案したことが話題になった。
報道によると、掛布氏はコロナ禍で無観客試合となった時、鳴り物応援がなくなって打球音が甲子園に響いたことに言及。「4万数千人が入る甲子園球場で、打球音が聞こえるような雰囲気の中で野球やったこと、今の選手ってないと思うんだよなあ」と言い、「それを甲子園球場のファンの方たちが(鳴り物応援をやめて)演出したらすごくいい野球が見られるんじゃないかなと。オールドファンも喜ぶんじゃないかな」と提案した。
報道によると、掛布氏はコロナ禍で無観客試合となった時、鳴り物応援がなくなって打球音が甲子園に響いたことに言及。「4万数千人が入る甲子園球場で、打球音が聞こえるような雰囲気の中で野球やったこと、今の選手ってないと思うんだよなあ」と言い、「それを甲子園球場のファンの方たちが(鳴り物応援をやめて)演出したらすごくいい野球が見られるんじゃないかなと。オールドファンも喜ぶんじゃないかな」と提案した。