ヤクルト小川、OP戦ラスト登板は6回途中7失点…シーズン開幕へ不安残す

ヤクルト・小川、OP戦ラスト登板は6回途中7失点…シーズン開幕へ不安残す

 ヤクルトの小川泰弘投手(31)が16日、DeNAとのオープン戦(神宮)に先発登板。4回以降にDeNA打線に捕まり6回途中7安打7失点で降板した。

 3回まで打者9人で終えるパーフェクト投球。しかし4回、一死から2番・知野に四球を与えたあと、3番・楠本、4番・牧に連続の適時二塁打を浴びた。さらに二死後、7番・大和、8番・戸柱にも連続適時打を浴びこの回だけで一挙5失点。初めての走者を出してから突然崩れた。

 5回は再び3者凡退で終えたものの、6回は二死から3連打を浴びさらに2失点。この回も走者を背負ったあとDeNA打線に捕まり、イニング途中で木澤と交代した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/aac14aa4315b71c6c7a4b3da2d37932cd69503d8

885: 風吹けば名無し (ワッチョイW e943-scza) 2022/03/16(水) 14:59:59.77 ID:07dlBON+0
ひどい試合や…
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