ヤクルトが“小川無双”で1-0完封勝ち 打ってはビックリ1号先制弾 投げては8回3安打無失点
ヤクルトが五回に飛び出した小川泰弘投手の今季1号先制弾で奪った1点を守り切り、完封勝ちした。
小川は五回に先頭で打席に立つと、西武先発高橋光の146キロの高めを振り抜き、打球は大きな弧を描き、左翼席ギリギリに着弾。球場はどよめき、ベンチでは村上が笑顔で頭を抱えるなど、みんなで喜び、驚いた。16年以来、通算3本目の本塁打だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/802fb4e8be85a2c3e2c8fd645d322ea0651ca307
526: ヤ1-0西(9回表)▼副 22/06/03(金) 20:38:46 ID:bJk0
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