1: それでも動く名無し 2022/06/15(水) 12:04:27.42 ID:kZmtiXj30
ヤクルト村上宗隆のメジャーでの市場価値は「3年40億円」 すでにゴジラ松井秀喜超え!
■メジャー移籍は最短で2028年
そんな村上が海外FA権を取得しての移籍となると最短で28歳を迎える28年だが、すでにメジャーからも高い評価を得ているという。メジャーに詳しいスポーツライターの友成那智氏は「最大で3年3000万ドル(約40億円)規模の市場価値があるとみています」と、こう続ける。
「昨オフ、カブスの鈴木誠也が5年100億円の大型契約を結びましたが、そもそもの評価は『3~4年総額50億円前後』といわれていた。昨オフのFA市場はメジャーで走攻守が揃ってセンターが守れる人材が少なかったため、巨額契約となりましたが、あくまで例外とみていいでしょう。日本人の左の強打者では19年オフに、パイレーツの筒香嘉智がレイズと2年総額1200万ドル(約16億円)、パドレスの秋山翔吾がレッズと3年総額2100万ドル(約28億円)で契約した。村上が仮に今オフ、メジャー挑戦した場合、中軸候補として獲得に乗り出す球団はいくつかあるはずです。22歳とかなり若いですし、カブス、マリナーズ、パドレス、ブルージェイズなど、左の長距離砲が補強ポイントになっているところが手を挙げる可能性は十分にあります」
3年40億円といえば、松井秀喜が02年にヤンキースと結んだ3年総額2100万ドル(約28億円)をも上回る。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0f06981324121f71596207f0e99d51195773fc8c
続きを読む