791: どうですか解説の名無しさん 2022/08/14(日) 19:05:12.07 ID:ZM1Lxrxq0
右足中指骨折で離脱していた日本ハム・上沢直之投手が実戦復帰し、先発として3回パーフェクトと好投した。
初回は1三振、2回は2三振を奪い、ともに3者凡退。3回は田部、東妻、粟飯原をいずれも空振り三振に封じ、計6三振を奪った。
右腕は7月16日の西武戦(札幌ドーム)で登板した際、守備中に打球が当たって右第3趾基節(しきせつ)骨骨折と診断されていた。同19日に札幌市内の病院で骨吸収素材による骨接合術を行ったことが発表されており、術後の経過が良好であればゲーム復帰まで当初の約8週間から4~6週間に短縮できる見通しとなっていた。
初回は1三振、2回は2三振を奪い、ともに3者凡退。3回は田部、東妻、粟飯原をいずれも空振り三振に封じ、計6三振を奪った。
右腕は7月16日の西武戦(札幌ドーム)で登板した際、守備中に打球が当たって右第3趾基節(しきせつ)骨骨折と診断されていた。同19日に札幌市内の病院で骨吸収素材による骨接合術を行ったことが発表されており、術後の経過が良好であればゲーム復帰まで当初の約8週間から4~6週間に短縮できる見通しとなっていた。