1: それでも動く名無し 2022/05/16(月) 11:21:35.27 ID:pQzFrENxM
「今すぐ名古屋に帰れ!」中日・立浪和義監督が京田陽太に怒号 ベンチ裏で何が起きていたのか
「ベンチ裏で突然、『今すぐ名古屋に帰れ!』と怒号が飛び、周囲はあ然としていました」(球団関係者)
今季、「143試合ショートで出られる体力があるのは京田しかいない」と期待し、打率1割5分台でも使い続けた立浪監督。なぜ堪忍袋の緒が切れたのか。
「常に自信なさげな態度だからです。練習中も首を傾げては『これでいいのかな……』と呟き、教えた打ち方をコロコロ変えてしまう。立浪さんは若手の石川昂弥などに、闘志を見せない京田の暗いムードが『伝播したらマズい』と苦い顔をしていました」(番記者)
4日の試合後、「全く精彩がない。戦う顔をしていない」と京田を糾弾した立浪監督。さらに翌5日、得点圏打率1割台と低迷する主砲・ビシエドにも「(打撃の)スタイルを変えてくれないと。頭が痛いですわ」とボヤき、4番剥奪も示唆するなど怒りを露わに。
ただ、これまで“強面”を表に出すことはなかった。
「星野政権時代は頻繁にあった“即二軍落ち”も14年の谷繁政権以降は激減。昨季までの与田監督は『選手に嫌われたくない』とその傾向が顕著でした。立浪監督も茶髪、ヒゲを禁止したが、一方的に怒鳴りつけるスパルタ式は『今の時代に合わない』と我慢してきた。古株スタッフは『立浪さんが仏になった。どうしちゃったのか』と心配していたほどです(笑)」(同前)
https://news.yahoo.co.jp/articles/4e930445e87e4eaa75f059c90168b7713fff0e7c
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