中日、井上監督が審判団に猛抗議 川越が本塁打性の打球→判定変わらず、場内騒然
中日の井上一樹監督が怒りを見せた。27日のヤクルト戦の8回、1点ビハインドの状況から川越誠司外野手が右翼ポール際に特大飛球を放った。しかし判定はファウル。中日ベンチはリクエストを申請したが、リプレー検証の結果も覆らなかった。指揮官は即座にベンチを飛び出して審判団に詰め寄り、場内が騒然とした。
絶妙な判定だった。「5番・左翼」で先発した川越は、8回の1死一塁で第4打席を迎えた。矢崎拓也投手から逆転2ランかと思われた特大の飛球を飛ばしたが、一塁塁審のジャッジはファウル。中日は即座にリプレー検証を要求。場内では映像が流れ、押しかけた中日ファンは歓声が起きたものの、判定はファウルのままだった。
井上監督も逆転2ランを確信していたのか、苦笑いを浮かべながらすぐにベンチを飛び出し、球審に抗議。しかし判定はそのまま。憮然とした表情でベンチに戻るしかなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f1bdc217ad6f2016a75227137ef0ba828cc7c25d
214: 名無しさん 25/05/27(火) 20:25:35 ID:Lr.kf.L50
入ってませんか?




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