正月になると急にマラソン人気が高まる理由

1: それでも動く名無し 2024/01/01(月) 09:50:35.79 ID:6Pa8WAE1d
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第68回全日本実業団対抗駅伝競走大会「ニューイヤー駅伝」(スポニチ後援)は1日、群馬県庁発着の7区間、100キロのコースに41チームが参加して行われた。   1区(12・3キロ、群馬県庁~高崎市役所)は、スタート直後に大塚製薬・清水颯大(25)が飛び出す展開。1キロを2分53秒で入り、5キロを14分09秒で通過。けん制し合う後続集団とは一時、10秒以上の差が開いた。


分からない

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