1: それでも動く名無し 2022/09/14(水) 11:41:15.87 ID:0i/1WI920
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侍U18・馬淵監督、ストライクゾーンの違いに嘆き「これが国際ゲームの難しさ」
際どいコースがボール判定となり、結果的に2死満塁から痛恨の一打を浴びただけに「『ど真ん中とってくれないと投げる球ありません』と松尾が言いよった。これが国際ゲームの難しさ。球威があって空振りを取れる投手じゃないと1位、2位のところはダメなのかもしれません。これはいい反省材料」と指揮官は口にした。
際どいコースがボール判定となり、結果的に2死満塁から痛恨の一打を浴びただけに「『ど真ん中とってくれないと投げる球ありません』と松尾が言いよった。これが国際ゲームの難しさ。球威があって空振りを取れる投手じゃないと1位、2位のところはダメなのかもしれません。これはいい反省材料」と指揮官は口にした。