日本代表の第3捕手に打ってつけの人材がいる。巨人の小林誠司捕手である

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1: それでも動く名無し 2022/11/08(火) 18:46:55.22 ID:OTj3mGc0d
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守り重視の第3捕手に打ってつけの人材とは?

 そういう意味では森の招集自体が、なかなか難しくなることも考えられる。ならばそこでもう1人、今回は召集されていないが、この条件で代表入りがぴったりの捕手がいる。

 巨人の小林誠司捕手である。

 肩の強さは相変わらず健在だし、フットワークを含めたキャッチング技術の高さは読者もご存じのとおりで、守り重視の第3捕手ということでは打ってつけの人材だ。

 しかも忘れてもらっては困るのは、前回の第4回大会で侍ジャパンの主戦捕手を務めたのは小林だったということだ。そういう意味では国際大会での経験も十分にあり、何よりことWBCに限って見れば、この4人の捕手では小林しか経験者はいない。しかもこの時は打率4割5分で1本塁打を含む6打点とバットでも活躍してみせた。「自分も相手を知らないが、相手も自分を知らない」という国際大会の中で、まさに捕手力が生きた結果だったのかもしれない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/202d17761d8384a60895ab8459e24b6fbda8131c

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