1: それでも動く名無し 2023/02/26(日) 20:43:46.67 ID:mS2+XEoB0
鈴木誠也が痛めた脇腹は「やっかいな怪我」 評論家が推す代役候補「打撃は遜色ない」
第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に挑む侍ジャパンは26日、ひなたサンマリンスタジアム宮崎でソフトバンクとの壮行試合「カーネクスト 侍ジャパンシリーズ2023」に臨み、4-2で逆転勝ちを収めた。本戦に向け順調に調整を進める中、主軸候補の鈴木誠也外野手(カブス)が左脇腹の張りでオープン戦を欠場。野球評論家の新井宏昌氏は「日本球界で右の外野手は不足している。離脱となれば大きな痛手」と心配の声を口にする。
鈴木は25日(日本時間26日)、ジャイアンツとのオープン戦に「4番・右翼」で出場予定だった。しかし、左脇腹の張りを訴えたため先発メンバーから急きょ外れた。当初は3月上旬に合流予定となっていたが、負傷箇所の状態次第では離脱する可能性もある。
脇腹痛は治るまでに時間がかかり治療も難しいとされ、“厄介な怪我”としても知られる。現役時代に同じ箇所を痛めたことがある新井氏は「脇腹はどうすることもできない箇所。打つ、投げるの動作ができない。実際にどの程度なのか分かりませんが、全力でバットが振れない状況なら今大会は厳しいかもしれません」と、口にする。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a7c2fd34dc1b15a44238278c053820f6b0e089fd
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