2: それでも動く名無し 2023/03/08(水) 19:37:30.63 ID:sIqCHHMK0
16打席ノーヒットでWBC本番へ…復活待たれる山田哲人「結果が全ての世界。なんとか大会で活躍したい」
2017年の前回大会に続く自身2度目のWBCへ向けて、「こういう舞台で試合ができるというのはなかなか経験できない。自分は幸せ者だなと。感謝の気持ちを持って戦いたいなと思っています」と意気込みを語った。
2月の宮崎合宿から打撃の状態が上向かず、7日のオリックス戦ではスタメンから外れベンチ待機。7回に代打で登場した際には、球場全体からお馴染みの「やまーだてつと」コールを受けたが、大会前最後の実戦でも快音を響かせることはできず。
同じく打撃の状態が心配されていた村上宗隆(ヤクルト)と山川穂高(西武)に待望の一打が飛び出すなか、背番号1は代表合流後5試合16打席ノーヒットのまま本大会へ臨むことになった。
大会初戦を目前に控え、「不安はあまりないですけど、怖さも知っていますし、いろんな感情がある」と話した山田。浮上のキッカケを掴もうと、この日の練習でも試行錯誤を重ね、「自分の中で『これだな』と納得して、良い練習ができた」と手応えも口にした。
「結果が全ての世界ですし、なんとか完璧に仕上げたいという気持ちがあったので。この期間中は結果が出なかったですけど、なんとかこの大会で活躍したいなと、出番が来たら結果を出したいなと思います」
https://news.yahoo.co.jp/articles/dcc1e77b14cf071a4d8592cf38a11ccaf3336c17
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