1: 風吹けば名無し 2023/03/18(土) 12:01:45.86 ID:7MgdRIWeM
侍Jのヌートバーは「羨ましい」。韓国代表エドマンが明かした“日本野球”の素晴らしさ「今までにない体験だ」【WBC】
個人成績は決して芳しくはなかった。春先でコンディションが上がりきらなかった影響から、日本代表と同居した1次ラウンド・プールBでの打撃成績は、3試合に出場して打率.182(11打数2安打)、0本塁打、2打点と精彩を欠いた。さらに自慢の守備にもほころびが生じ、拙守が悪目立ちした。
そんなエドマンが現地3月17日にメジャーリーグ公式サイト『MLB.com』やカーディナルスの地元紙『St. Louis Post-Dispatch』の取材に応じ、「あれだけの環境が揃った場所でプレーすることは、今までにないクールな体験だったよ。あそこでのすべての時間を僕はすごく楽しんだ」と回答。さらに4万人を超えるファンを動員した東京ドームで行なわれた日韓戦で目の当たりにした光景を絶賛した。
「僕が見てきたなかで、最もクールだと思ったのは、日本では各選手に対して、ファンが自作した応援歌が作られていたことだ。あれほど選手にとってプレーするに最高の環境って他にないよ」
また、エドマンはカーディナルスの同僚で、日本代表の一員として大会に参戦しているラーズ・ヌートバーについても言及。いまや一躍時の人となった25歳についてエドマンは、「彼はまるで国民的ヒ-ローのようだった。正直に言って羨ましいとは思った」と振り返り、率直な感想を口にした。
「日本の国民があんなにも彼を受け入れているのを見られて、僕も嬉しかったし、羨ましかった。彼はいま自分の人生を楽しんでいると思うし、本当に幸せそうに見えたんだ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/3282ef7980c9e5fd95259dd6a74b077e47a6ead1
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