1: それでも動く名無し 2023/02/21(火) 16:26:01.76 ID:dskOUYz0M
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来オフの「FAの目玉」と言われているのが、西武・山川穂高だ。3度の本塁打王を獲得するなど日本球界を代表する和製大砲だが、巨人は昨オフに中田翔と3年契約を結んでいる。「松井秀喜2世」の呼び声高い秋広優人も後釜に控えていることから、山川がFA権を行使しても獲得に動く可能性は高くないと見られている。
補強ポイントは投手陣になるだろう。そこで有力候補に挙がるのがDeNA・今永昇太、日本ハム・加藤貴之の両左腕だ。今永は昨季11勝4敗、防御率2.26をマーク。6月7日の日本ハム戦でノーヒットノーランを達成した。1投球回あたり何人の走者を出したかを表わすWHIPは0.94とリーグトップの数値。巨人戦も5試合登板で2勝1敗、防御率1.80と抑え込んだ。同一リーグの難敵に手を焼いてきただけに、獲得できればこれほど頼もしい投手はいない。
補強ポイントは投手陣になるだろう。そこで有力候補に挙がるのがDeNA・今永昇太、日本ハム・加藤貴之の両左腕だ。今永は昨季11勝4敗、防御率2.26をマーク。6月7日の日本ハム戦でノーヒットノーランを達成した。1投球回あたり何人の走者を出したかを表わすWHIPは0.94とリーグトップの数値。巨人戦も5試合登板で2勝1敗、防御率1.80と抑え込んだ。同一リーグの難敵に手を焼いてきただけに、獲得できればこれほど頼もしい投手はいない。