遭難の観光船、元船長が”実態”証言「やっぱり、やったか」

7: それでも動く名無し 2022/04/25(月) 10:58:33.15 ID:c/O6Oz930
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◆今回の遭難を聞いて… 「『やっぱりか』です。『やっぱり、やったか』と。長い間、勤めていたけど、去年3月で契約を解除された。人が総入れ替えになって、今は教える人間がいない」 

◆今の経営者は… 
「今の運航会社の社長は、船のことも、海のことも知らない」 「お金にだらしない人。銀行で金を借りていたけど、去年、おととしくらいから経営が上手くいかずに、常に『お金がない』と話していた」 「波があって出航をやめたときも、社長には『何で出さないんだ』と言われていた」 「経営は厳しく『銀行からお金が借りられない』と言っていた」 「僕がいる間は、無事故の会社だった」 「室内船は、乗船時はライフジャケットの着用義務はない」 「知床岬コースは、長いし、人気のコース。社長が変わってから、4月からやるようになった」 「当初は、4~5月は海が冷たくて、時化るため、6月まで運航していなかったコース」 「クマがほぼ見られることや、時間が長いコースであることから、人気のため、他の会社もやってるし、GW中にも出すように変えた」
 

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