北海道新幹線、有害物質残土 新たな処分場の建造に2年以上かかる見通し

1: それでも動く名無し 2022/12/15(木) 18:29:16.37 ID:fqJ4acTX0
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北海道新幹線の札幌延伸に伴う渡島トンネル掘削工事で、北斗市内で発生したヒ素など重金属を含む残土約32・3万立方メートル分の処分場が新たに必要となったことが13日、北海道北斗市への取材で分かった。当初予定していた処分場で受け入れられる濃度の基準値を超過することが判明したため。工期に影響を与える可能性もあり、市は「機構から今後の見通しなど十分な説明を受けたい」としている。
 

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